2002年09月の記事


おもちゃ箱
改築のための片付け作業がピークを迎えている。

なくしたと思っていたものが
記憶の彼方へ消えていたものが
次々と出てきている。

大切に机の引出しへしまいこむもの
ごみ袋にぶつけるように放り込むもの
よきにつけあしきにつけ
ぼくのおもちゃ箱はちょっとだけ復元した。
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Gallery
ちょいと意味深なギャラリーワンアップ。
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改築
昨夜大雨が降って、
いつものように雨漏りがした。

10月4日から取り壊し、改築が始まる。
今日から荷物の運び出しである。
要らぬ物は捨て、よけいな過去と訣別をしよう。
お金はかかるが、いいチャンスだと思っている。

ちょっとしばらく更新が滞るかもしれません。
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歓ぶべきこと
横浜の監督、森祇晶が解任されたこと。

老兵は去るべし。
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ふたつ
幻想は夢破れること。
幻滅は嫌悪すること。

幻想と幻滅二つ我にあり。
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とき
絵葉書、折りたたんだチケットの半券、演劇のプログラム、そして手紙。

女は思い出を残すものだけれど、
やはり歳月の流れとともに
思い出は少しずつ色褪せていく。
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まんじゅさげ
秋風が吹いて、真っ赤なまんじゅさげが咲いている。
田園地帯や山麓、路傍、墓地などに自生し、
都会でない場所ではどこかで必ず見つけることができる。
別名ひがんばなと呼ばれるこの花は、
毎年計ったように彼岸の時期に咲いている。

花言葉は「天上の花の意」であるが、
古より死人花(しびとばな)などと呼ばれ、
室内で飾ることを忌み嫌われた。

あすは母の命日である。
母はまんじゅさげの花が嫌いだった。
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今の日本に必要なのは
名総理でもなく、ビル・ゲイツのような起業家でもない。
ビートルズのような若者が出現してくれればいいのだ。

30年数年前のビートルズエピソードを紹介してみよう。

ビートルズの若者たちは、私にはとうていおよびもつかない方法を使って、外貨獲得に貢献してくれた。その結果、今年は外貨危機が回避される見通しである。ビートルズは、いまや我が国の秘密兵器だ! もしどこか、我が国に対して輸出超過の国があれば、ビートルズが行きます、と言ってやればよい。

     ――当時のイギリスのヒューム首相――
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weekend
今朝,早く眼が覚めて,窓から朝焼けを見た。
窓をあけると冷やっこい秋の外気が漂ってきた。
それからもう一度寝入って、
また今日も暑い陽射しが差し込んできたのを感じていると、
数時間前のことが眠りの中のことのように思えてくる。

だから、無性にジャニスを聴きたくなって、
デスクトップPCに並ぶコンポから
「サマータイム」「コズミックブルース」などを流している。

そんなふうにしていちばんのんびりできる
僕の土曜日がはじまった。
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連合赤軍と弱腰外交
 北朝鮮日本人拉致事件には、少なからず連合赤軍の日本人が関与していたと思わざるをえない。よど号をハイジャックした連中の多くは東大安田講堂経験者で,甚だしい過激派であり,超左翼思想の持ち主だった。その後の「よど号」メンバーによる秘密工作を鑑みると,彼らの存在なくしては拉致はありえなかったと推測する。1970年以降の数年間に,ほとんどの人たちが拉致誘拐されているからだ。連れ去られて,洗脳され,彼らとの結婚を余儀なくされた日本女性の悲哀も推し量ってあまりある。重信房子をはじめとして,30年以上に渡って、彼らを取り締まれなかった国家の行政上の責任は重い。以下の記述は,主な連合赤軍の仮借なきまでの犯行である。

1970年3月 赤軍派9名による日航機よど号ハイジャック事件。彼らは北朝鮮へ亡命。

1972年2月 浅間山荘事件。10日間に渡る警官隊との銃撃戦。警察官2名殉職。

1972年 5月 テルアビブ空港乱射事件。24人を無差別に殺害。

1973年 7月 パリ発東京行きの航空機をハイジャック。リビアで乗客を降ろした後機体爆破。

1974年 1月 シンガポールの石油精製所爆破。

1974年 9月 オランダのフランス大使館占拠(ハーグ事件)フランス政府は超法規措置で逮捕していたメンバーを釈放。

1975年 8月 クアラルンプールの米・スウェーデン両大使館を占拠する。(クアラルンプール事件)日本政府は超法規措置でメンバー5人を釈放。

1977年 9月 ボンベイ離陸直後の日航機をハイジャック。(ダッカ事件)また日本政府は超法規措置でメンバーを含む6人を釈放。(赤軍と無関係の人も含まれていたコマンドとして利用したかったものと思われる)

1988年 4月 イタリアのナポリでアメリカ士官の車を爆破(ナポリ事件)


 よど号ハイジャック事件の際,乗客の身代わりとなった山村新次郎衆議院議員の死が痛ましい。1992年4月13日未明、山村新次郎は次女に自宅で包丁にて刺し殺される。彼女はそのとき精神に異常をきたしていた。
 
 自民党訪朝団の団長として、まさに出発する当日のことだった。訪朝団の目的は金日成主席80周年の慶祝行事参加だったが、もう一つの目的は「よど号」グループとの再会にあった。当時のリーダーの田宮高麿はそれを心待ちにしていたという。

 1970年,よど号事件当時、「身代わり人質」として一躍有名になった父、山村新次郎を羽田空港に出迎えたのは、ほかならぬ次女である。その後の彼女の人生において「よど号」事件は深くて暗い影を落としていた。そして「よど号」メンバーにとっては、日本政府とのささやかな繋がりを完全に立ち切られた事件となった。

 そして、ようやく現在を迎えている。彼らには永遠に罪を償わせるべきだと,僕は思う。もちろん獄中にある重信房子においてもだ。決して安穏たる余生を送らせてはならない。
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戦争を知らない子供たち
僕たちは戦争を知らずに育ってきた。
だのに,あの国ではずっと戦時中だった。
そう思うしかない。

戦争は決して正義ではなく,
略奪と暴行,それの繰り返しだ。
敗戦国の民衆は、理不尽な悲惨さを受け容れざるを得なかった。
戦勝国の虐殺,暴行,略奪,強姦などを・・・・・。
それは一部の国を除き,何度かその立場が逆転している。

創世記より、世界中どこにでも自国内の戦いの歴史があり,
また、陸続きの国々は度々戦争を繰り返した。
そして、西欧の植民地支配が世界各地へと拡大され、
争いの悲劇は人種間に及ぶようになった。

いまだ世界のどこかで戦争が絶えることがない。
貧富の差はますます拡大するばかりだ。
人の命など露ほどにも思っていない支配者たちがいる。
昨晩,僕たちが受けたどうしようもない衝撃は、
悲しいかな「戦争を知らない子供たち」のものでしかない。

五木寛之の著書「運命の足音」の最初の章,『五十七年目の夏に』を読んでいると、
現実に敗戦の渦中にいた日本人のやるせなさ,悲惨さが身にしみてくる。
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ダブルベッド
永遠の眠りについていけそうな麗しの寝息
百年の恋もさめてしまうような大きないびき
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長月に
きのう夏野菜の後片付けをしていた。
朽ちてしまったトマトを
方々に醜く拡がっているカボチャの蔓を。

そんな中からあっと驚く収穫があった。
案の定そこかしこに
カボチャがごろごろころがっていて、
カボチャの蔓の陰から中玉のスイカが一個見つかった。

どうせ二番成りの半腐りだろうと思ったが、
試しに庖丁を入れてみたら、
その瞬間パシッとはじける音がした。

真っ赤な楕円の切り口から
新鮮な夏の香りが充満してきた。
それは、予期せぬめっけものだったし、
最後の夏の贈り物だった。

冷蔵庫に冷やして
今年最後のスイカが美味だったことはいうまでもない。

長月に西瓜食する風情かな


今朝からようやく秋風が吹き始め、
ススキの穂がちらほらと見えるようになってきた。
大根の芽のそばでは秋茄子が成っている。
柿の実もそろそろ色づいてきそうになった。

よく気をつけていないと
小さな秋は束の間に終わってしまう。
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ワーストスコア
昨日の作業で疲れてしまって、
今日の月例杯は最悪だった。

美人のキャディーさんに
「今日はどうしたんですか?」
と言われて、返す言葉もなし。

クラブ選手権まで残り三週間しかない。

Get the Champion !
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やっぱり
とある女性から『思い出し笑いをしました』とメールがきた。
細かい内容までは覚えていないようだけれど。
だから、おととい、あの記を書いた甲斐があった。

コミュニティに参加していれば、
GaiaXでは、ログ跡で訪問者がわかるのが特徴だ。

だけど、ログ跡などなくても
僕には気配だけで十分だと思っている。
誰かが本当に来てくれている、
そんな予感を大切にしていたい。
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きみのためにできること
 エンジェルス・エッグでお馴染みになった村山由佳さんの、ジュニア向けのようなこの小説を読んでいて、似たようなシーンを思い出した。それは自分が犯したミスと同じだった。

 主人公の青年には幼なじみで相思相愛の女性がいるのだが、仕事の都合で滅多に会えなくなっている。音声技師のプロになりたいという夢があった。だから、その女性、愛称ピノコとは、もっぱらメールのやりとりでお互いの気持ちを補いあっていた。

 高瀬俊太郎はテレビの仕事で、美貌の女優を知ることとなる。青年は年上の女性の妖しい輝きに心を二分されていく。

 小説の中で情事はない。青年は二人の間で揺れながら、自分の歩むべき道を迷いそうにはなるが、誤まりはしない。

 たったひとつのミスはメールだった。女優に恋を打ち明けるメールを作成し、それを誤まってピノコに送信してしまったのだ。ピノコは傷つき、青年は誤解を解くべく奔走する。自分が愛せ、自分を愛してくれる女性は、ピノコだけなんだと気づくことで。

 そんな過程で俊太郎は、女優の部屋で二人きりになり、求められることとなるが、少しだけ大人になった青年は、妻子ある男性との不倫の愛に傷ついた女性を抱こうとはしない。


 似たようなシーンとは二人の女性に恋したことじゃない。宛名をまちがえて、メールを送信してしまったことだ。それは僕がネットを始めて間もないころだった。僕の失敗を覚えているとある女性が、たぶんこの記を読んで思い出し笑いをすると思う。メールを送った後、しばらくしてまちがいに気づいた僕は、呆然としてしまった。冷や汗がでて,Unknown と返送されてくることばかりを祈った。

 すると、深夜に数時間して返信があった。「宛先を間違えていますよ。これは○○さんへ送るつもりだったのでしょう。こんなの初めてだわ。ああ、おもしろかった。ひさしぶりに笑っちゃった。今度は間違えずにご本人に送ってあげてね」

 僕はとても恥ずかしかった。たぶんこんなのを一世一代の不覚っていうんだろう。でも、誓ってもいい、僕のは高瀬俊太郎のような、情熱的なラブレターじゃなかった。ほんのちょっとだけ、ほんわかな内容のものだったんだ。

 あとで本人に送信し直したかって? いいや、それには答えない。そして、今では送ろうにも、彼女のメールアドレスは残っていない。
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美人であること
 「わたし、知ってる。わたしを花嫁にしてくれる人なんていないわ。わたしは変わり者だもの。変なことばかり言うんですって。ジョシーみたいに美人でもない。顔だって馬面ですって。料理人がそう言っているのを聞いたわ」

 「先日、デザートのラズベリー・トライフルをいただいていたら、青豆が三個も入っていました。ベルガードの料理人はどうやら目が悪いようです」

 「ねえ、ミスター・ケストレル、わたしは大きくなったら少しは美人になれるかしら?」

 「美人であるのはそんなに大切なことではありません。輝く目と白い歯を持つお嬢さんなら、みんな美人です。それに賢くて、元気がよくて、勇気があればもっといいですね。それらはやさしい気持ちとウイットに富む女性には必要なものです。美人とは、ミス・フィりパ、いいですか、絶世の美人へレンのように美しくても、ただのおもしろくもない女性は美人でもなんでもありません。魔女でも、キルケーのように魅力ある女性を本当は美人というのです」

 「わたし、キルケーのようになれるかしら?」

 「ええ、絶対に」 ジュリアンは軽く眉を上げて見せた。

 「Cut to the quick」  / by Kate Ross
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決勝ラウンド11位タイ
ゴルフキャプテン杯、決勝ラウンド。
スコアをおとし、11位タイとなってしまった。
午前中86、午後82、合計170ストロークだった。
フルバックからの2ラウンドはかなりきつくなっている。

予選を通して、いまひとつだった僕のスコアは、それでもプロゴルファー、デーブ大久保よりはずっとましなのである。

なかなか試合に出られないプロゴルファー、研修生たちにとって、実力のないデーブ大久保がプロとして認められたこと、ビリケツに決まっているのにスポンサー推薦で数試合に出られることなどは、純粋にゴルフを志す若者たちの気持ちを逆撫でしている。
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ジュリアン・ケストレル
「申し訳ありませんでした。うるさい妹たちの相手をするために、ベルガードへお越しいただいたのではないのに」

「いや、かまいません。女性とは、危険な年頃になられるまえにお友達になったほうがいい」
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TOPS
Tops のチョコレートケーキを知ったのは去年の七月である。
帰りの羽田空港でとある女性におみやげとしてもらった。
うちに帰って中を見るまでチョコレートケーキだとは知らなかった。
ドライアイスが入っていたのでケーキらしき予感はしていたのだが。

僕は元来チョコレートが苦手だった。
家族の誰もTopsを知っていなかったが、
チョコレートケーキは大好きなのでとても喜んでいた。
翌日のことである。

「お父さん、きのうのケーキめっちゃおいしかったよ」

「ふうん」

「あなた、食べてみる?」

「いや、チョコレートは苦手だ」

「でも、ものは試しに・・・・・」

以来、S証券会社の課長が東京へ出張するたびに、Topsのチョコレートケーキを買ってきてもらうこととなった。今夜も夕食のデザートに食べたところだ。

Topsの店は関西では、大阪梅田の大丸と阪急にしかない。こちら兵庫県では皆無である。Topsの店舗展開のほとんどが関東に集中している。パンフを見ると、フリーダイアルのクール宅急便ができたようだが、やっぱり羽田じゃないと情緒がない。なぜか、とある女性のプレゼントによって、かくあるべきとなってしまった。

苦手なチョコも少々なら美味となっている。
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春景色
パンジーとビオラの芽が生え揃っている。
例年になく発芽率がいい。
ポットに移植をしていたら
半分だけで500を超えてしまった。

全部移植すると、優に1000は超える。
生え具合からしてまちがいなくいい苗ができるだろう。
11月の初めには花が咲き始める。

ポットも土も足りなくなった。
だから土曜の作業のために買いに走った。
これ以上作ってどうするんだ?

植える場所さえ十分じゃない。
ほかの苗を作る必要もなくなった。
スミレ科の花一色、そんな春が早くも仕上がってしまった。
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ベルガード館の殺人
再び伊達男、ジュリアン・ケストレル探偵の登場である。
実際はこの作品が初登場なのだが、
私の読む順番でこうなっている。

昨日今日の残暑は厳しい。
やっぱり暑い夜にはミステリーがいちばんだ。
凍えそうな日本経済の只中ででも・・・・・。
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世界恐慌
日本時間午後10時30分よりはじまった
ニューヨーク株式市場が暴落をしている。

今日の東京市場は12年前のバブル崩壊後の最安値を更新した。
ヨーロッパ市場も下落を続けている。

いたるところから資金の流失が発生し、
世界経済は暗黒の時代を迎えようとしているかのようにある。

とりわけ日本は深刻だ。
近いうちに高度成長期に日本を支えてきた団塊の世代が年金受給者となり、労働者たるべき若者の人口が年々減少し、また若い世代になるほど働く場所が減ってきている。高齢化が進み、子供の数が激減し、未来を担っていく若者が減る国に、景気回復などあるとは思えない。現状維持が精一杯で、現状に甘んじていては未来は暗闇だというジレンマに陥ってしまった。

10年先の就業者人口と未就業者人口と比率をシュミレーションしてみると、尋常な数字が出てこない。税収と支出のバランスがとれなくなってしまっている。

杞憂であることを祈っている。
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マチキンからのファックス
煩わしい電話が多かったので
自宅の電話番号を変えておよそ2週間が過ぎた。
かかってくる電話の回数は、
変更後5分の1ほどになり、
煩わしい電話もなくなり、
以前より、我が家は優雅な空間となっている。

が、わずかだが、お叱りやご心配を頂戴している。
番号の変更通知が不十分だったからだ。
「現在この電話番号は使われておりません」のメッセージを訊いて、
あるかたは私たちがお金に困って、夜逃げをしたのだろうかと心配したと言い、
またあるかたには、連絡しなかったことを水臭いと怒られてしまった。

確かにもれ落ちはあった。
親しい先には来春の年賀状で知らせようと思っている。
携帯電話が普及した現在、
私宛ての直接電話は携帯が主になってきている。
固定電話の役割の多くは、親族や近隣の人たちとの通話、
インターネット、マイラインによるファックス受配信のためとなってしまった。

ところで、三日前から先の持ち主とおぼしき事業所へのファックスが連日入ってきている。
その内容はこうである。

お電話1本、必ずご融資いたします! おまかせください!
      即日、口座にお振込み

20〜300万円迄 (年利18%〜29.2%)
☆ 人柄重視の独自審査 (秘密厳守)
☆ 担保保証人不要 (面倒な手続き一切なし)

まずはお電話→簡単スピード審査→即 お振込み!!

偶然その宛先の事業所を知っていた。
法人ではなく青色申告の事業所だ。
マチキンには電話の持ち主が変わっている旨知らせておいた。
彼らには私の名前も住所もわからないから、全くに問題ない。

私は縁起をかつぐほうではないから構わないが、
先のファックス番号の事業主さんの家族の僥倖を願うばかりである。

一旦使われたことがある番号には、
いろいろな曰くがあるのだと思う。
幸も不幸も幾度となく会話されたことだろう。
いつか私の家が使っていた番号を
誰かが使う日がかならずやってくる。
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予選通過
早朝からの2ラウンドのキャプテン杯予選、
決勝進出20名のうち単独7位にて予選通過。
トップとは4打差、20位とも4打差。
優勝を狙えるし、ビリの可能性もある位置。

昨年秋より予選落ちが続いていたが、
やや復活の兆しあり。
しばしネットの時間を減らして
早寝早起きをした甲斐があった。

来週は入れ込むことなく、
今日以上にミスを少なくしなくてはならない。
最終的な目標は10月のクラブチャンピオンシップなのだから。

延々8時間のラウンドで体重が59キロになってしまった。
ああしんど、なんべん入力ミスをするんだろう?

ちなみに今日のスコアは、
42,41=83 41,39=80 合計163ストローク
ティーはフルバック7014ヤード、パー72、
コースレートは73.1である。
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