今日も宗教の会
子供の幼稚園バスに乗せて直ぐに、名古屋へ出かけた娘。「のお迎えお願いね」といって出かけた。

どこへ、何の用事と問う間もなく。休み前で12時過ぎに帰る孫を私と家内で向かえた。

母親のいないことを知ると、喜ぶ孫である。昼食がわれわれの献立が彼は嬉しい。

満腹になるまで見事な食べぶり。夜も走って報告に来る。
「夕ご飯食べたの」と聞くとカレーだという。
「良かったね。美味しかった」と問うと。

「まずかった」と顔に皺をいっぱい出して答える。造ると三日も同じものが続くからだ。

英語教室の迎えについてきた娘に、今日は説教をした。
「子供たちが怯えている。暴力を振るうらしいな」と言うと「Iにはしないよ」という。「誰にするのだ」と聞くと。
姉がいうことを聞かない時だという。

「どうしてそんなことでびんたや背中をけったりするのだ。勉強も習い事も皆嫌いになるだけだろう。」

「私が手を出したことが一度でもあったか」黙って聞いていたが、「はいはい」と二度返事をして社外へ。

誰だか知らないが、一日の三分の一は携帯メールをしている。「今度暴力を振るったら、私のところへ直ぐに来いといっておいたから」「私がお前に同じことをするからな」と言い聞かせた。

暴力反対の私だが、放置しておけない娘の孫虐待である。真剣に注意した効果があることを祈るばかりである。