2007 06/13 16:07
Category : 日記
朝、珍しく家内と整髪に出かけた。生憎携帯電話を忘れてもいた。
名古屋
の手芸材料店へも頼まれて中々行けないから、この際、寄り道した。
帰宅すると、娘と、婿から電話が入っていた。
ご近所の親しい人たちが心配して来てくれて「お2人ともお元気で良かった」という。
聞くと、娘と幼稚園の孫が救急車で座って乗っていたから、病人は私か家内と思ったらしい。
声をかけて出かけるのだから、そのときは何でも無かった筈。
手術後だけに、注意をしていた。婿が近所に仕事場があってきていたから、と言うものの、呼んだらしい。
2人に電話もメールも届かないから、手術で世話になった病院へ電話した。
「異常なく、ご主人と帰りました」という。昼時でもあり、何処かで食事をして帰宅したらしい。
「お腹がいたくなったので、癒着でもあるといけないと父さんが言ったからだ」と言う。
平素私の話を聞かなくなった娘が、自分の事となると腹が張った程度で、救急車を呼ぶ。
恥ずかしい限りである。大事無かったことに安堵はするが、情けなくなってくる。
名古屋
の手芸材料店へも頼まれて中々行けないから、この際、寄り道した。
帰宅すると、娘と、婿から電話が入っていた。
ご近所の親しい人たちが心配して来てくれて「お2人ともお元気で良かった」という。
聞くと、娘と幼稚園の孫が救急車で座って乗っていたから、病人は私か家内と思ったらしい。
声をかけて出かけるのだから、そのときは何でも無かった筈。
手術後だけに、注意をしていた。婿が近所に仕事場があってきていたから、と言うものの、呼んだらしい。
2人に電話もメールも届かないから、手術で世話になった病院へ電話した。
「異常なく、ご主人と帰りました」という。昼時でもあり、何処かで食事をして帰宅したらしい。
「お腹がいたくなったので、癒着でもあるといけないと父さんが言ったからだ」と言う。
平素私の話を聞かなくなった娘が、自分の事となると腹が張った程度で、救急車を呼ぶ。
恥ずかしい限りである。大事無かったことに安堵はするが、情けなくなってくる。