パートタイマー初日
友人の車で一緒に出かけた。モーター付自転車はどうしたのか。

昨日の微熱に点滴と薬で落ち着いたのと、採用された初日から休むのはどうかと無理もしたのだろう。

孫のことはすべてこちら任せではある。今夜は夜遅く電話でおなかの具合が悪いから、明日も子供たちの朝食お願いという。

家内は休んでいたが、起きて炊飯の準備。年寄りを頼りに若者が病気。37度などはわれわれはそれほど騒がないのだが、御身大事ではある。

パートの仕事も勤まるのか怪しいものである。家にいて携帯メールばかりしているよりは良いとわれわれも協力してやろうとは思うが、すたーとからつまずく有様に呆れる。

当然、塾や習い事はこちら負かせ。孫たちは喜んでいるが、下の幼稚園が離すことに驚く。

われわれの眼の届かないところで、子供を虐待している気配。叩いたり、蹴ったりすると聞いて、そのときは私に言いに来なさいといって聞かせる。

自分の子供だからと手を上げるのは許されない。幼児期生みの親に虐待されていたのか。