昨日は名古屋の松坂屋本店へ
画家N氏の個展会場へ。早めに行ったが、駐車場へ入る車の列が長い。

彼は、一人新調の携帯電話でメールしていた。海外でも使える便利なものだが、奥さんと子供二人をアメリカに置く彼にしては必需品だ。

PCも新調するというから、値打ちを薦めた。
販売店で彼の買ったものは、私が言うよりはるかに高級なものを薦められて買っていた。

向かい側では人間国宝だったT氏の子息の陶芸の個展。こちらも顔を出してサインした。
本人は居なかったが、父親同種の作品はやはり、年令不足の感あり。

戻ったら中日のカメラマン。二人並んで記念写真。

今日は私の会に出展のカメラグループの地元展。明日で終わりだから顔をだす。

会長は仲間の葬儀で留守。帰り次第顔を出すと言うから、私はすぐ失礼するからと、一巡して帰る。

受付も知らない顔、記帳して私の名を見て「先生いつもお世話になります。どうぞごゆっくりご覧下さい」と。

誰かが居ると、解説してくれるから、時間が掛る。今年は早々に帰れたので助かる。

新市長Iさんも出していて、海外旅行作品か、教会の写真であった。