北朝鮮のミサイル発射
殆どの国が遺憾を表明しながら、国連での制裁となると、意見が分かれる。

それぞれのお国の事情で意見が決まる。正義までが事情で解釈が違うことになる。

国際政治の難しさだある。海へ落ちで、アメリカの発表を聞いて騒いでいる。

発射を知らず防衛は不可能である。結果を云々することより、相手が狂人であればあるほど、こちらにも完璧な防衛対策が必要である。

米軍が東北のある基地へ迎撃ミサイルを備えたとも聞いた。ミサイル装備の艦船も待機とも聞いた。

たりきわ本願だと、その程度で、わが国へ発射されたのであったなら、着弾していたかも知れない。

制裁、拉致の前にするべきことは、対ロケット防衛システムではないだろうか。