2006 06/01 07:03
Category : 日記
昨日の下校は面食らった。学校を出る時刻にこちらへ着いていた。
郵便物を徒歩で近くのポストへ投函して、何時もの場所へ行くつもりだった。
低学年の男女が次々と通る。小走りに所定の場所へ。通過ごだった。
次の角に孫娘の姿を発見。皆と別れて一人
何時もの服装と違った私を50メートル先で見つけた。
「ああ!じいじ」「お帰り」笑顔で迎えるのが何時もの私だ。
ランドセル、手荷物、帽子まで私に渡して身軽になる。
ママはこれが甘やかしになるという。断固彼女の意見は無視。
何時ものお母さんは私の家の前だ。下校時刻の20分の違いは大きい。
この人も周囲の普通のママからー神経質と言われていると聞いた。
この真剣な母の姿が異常に見える周囲の親たちが異常だ。この人と私を同じく見る親たちが現代の欠陥人間と私は言う。
4〜50メートルでも一人歩きさせられない時代なのだ。
郵便物を徒歩で近くのポストへ投函して、何時もの場所へ行くつもりだった。
低学年の男女が次々と通る。小走りに所定の場所へ。通過ごだった。
次の角に孫娘の姿を発見。皆と別れて一人
何時もの服装と違った私を50メートル先で見つけた。
「ああ!じいじ」「お帰り」笑顔で迎えるのが何時もの私だ。
ランドセル、手荷物、帽子まで私に渡して身軽になる。
ママはこれが甘やかしになるという。断固彼女の意見は無視。
何時ものお母さんは私の家の前だ。下校時刻の20分の違いは大きい。
この人も周囲の普通のママからー神経質と言われていると聞いた。
この真剣な母の姿が異常に見える周囲の親たちが異常だ。この人と私を同じく見る親たちが現代の欠陥人間と私は言う。
4〜50メートルでも一人歩きさせられない時代なのだ。