昼食後自転車に興じる
孫娘は昨年どうにか自転車に乗れる様になったが、名古屋では容易に乗る機会がなかった。

こちらへ来てからは毎日乗れる。家の前の道路を行ったりきたりしか私がOKしない。

隣の広い駐車場でも遊ばせるが、どちらも適した場所ではない。

公園は自転車持込禁止だ。道路以外に走らせる場はないが危険だ。

私が見張る以外方法がない。下の男の子がスケボーというのかを持ち出してそろそろ。禁止すると大声で泣き出す。

家内は頭抱えて困惑。戦争である。庭があるのだから、弟は中で十分だが、何でも姉の真似をする。

騒動の半日が過ぎた頃、今から弟のチャイルドアカディミーへ行かねばと急いで準備。

どうして行くのと聞くと、私の車だという。「お願い」とか「何時からアカディミーです」とか言えないのかと苦言。

有名なこのアカディミーの主催者の先生は西国の私の知人だから、姉も3年お世話になり、今度は弟だ。終わるとトイレのワジュレットを見たいと専門店へ。

帰ると夕食の時刻。孫娘と風呂を浴び、夕食。8時は就寝時刻。デザートを食べる暇もなく私のベットへ。

両親の元だと1時間かかるというが、私のところは10分掛からずにすやすやと寝息を。

安心してなのだろうか。このままで良いのか、あちらの片付き具合を見て決めようと思う。