2008年01月の記事


雑誌社からの取材
東京の有名盆栽雑誌社から取材の申し込みがあった。何年振りだろうか。

10年以上前に表紙に私の作品を掲載した社である。当時は幹部にも知人がいた。

今もあるのか、日本園芸協会という通信教育の月刊誌にも記事を書いて稿料を頂いたじだいもあったが、アートの世界で活躍するうちに、趣味の世界とは疎遠になっていた。

インターネットで私の名を検索するとyahooなどで十なん年前に作った盆栽鉢が売り買い去れている。

何ページかが其れで一杯になっていて驚いた。協会のなで展覧会を主催。年末にチャリティ展なども開催していた。

其れは何ページ目かになっているありさまである。売れるものから掲載されるから仕方がないが、ロボットが機械的に拾うからこんなことが怒るのだと驚いている。

中には同姓同名の作家が盆栽の鉢を作っています。という問い合わせがアート関係者から着たりしている。

趣味でも其れほど人気なものはうれしいのだが、茶道とか華道とかの人たちは土を入れる容器を下目に見ていることもある。

最近は、江戸、明治、大正の古い作家のもので10センチサイズで何百万円の値がついたことから、売りに出す人が多くなったらしい。

そんなに需要があるのと、同世代の作家が亡くなっていることで、新作の要望が出始めているので、気に任せて製作している。

其れが原因で、取材の話しが出たようだ。工房をきれいにして置かないといけない。

娘一家が同居して、荷物が入らないと私の仕事場へ入れている。騒然たるものだ。

この際、少しきれいにしようかと思う。
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友遠方より来る
一人は元銀行支店長とその友人本部役員である。

当市の集会に来て、私に電話をくれたのだが、電話はひかりになって、番号が変わり、携帯電話は買えなかったつもりだが、会社は大きいほうに吸収された。

二年近く会っていなかったのと一人は画廊を開いたことで、アーティストと勘違いしていた。

年賀状の交換は続いていた。朝と午後孫の送迎と塾通いに取られて、長い時間のがいしゅっが少なくなっている。

知人をこちらから訪問することも少なくなった。会のほうは益々発展だから、自宅で用事は山積していることもある。

近く会うことを約束した。
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子供の朝食
幼稚園の弁当持参日である。パートに出て一週間目のママは忙しい。自分分と二つ゛んとうを作らねばならない。

料理好きな家内なら喜んで、張り切って作るのだろうが・・

姉は聞くとご飯とおにぎりだという。育ち盛りの子供にこのメニューは私は不満だ。

弟が後から起きてきて、ママのおにぎりを一口食べて「いらない」とやめてしまう。

どうしてと聞くと「バーバのご飯が食べたい」と言う。今朝炊いた自分のご飯を持って家内が走る。

何をと言う時間がない。「お味噌」という。暖かいご飯に麹味噌の味を教えたのは私だが、彼はそれだとよく食べるのである。

卵のアレルギーの完全にクリアしていない彼は少しだけしか食べられない。

検査をというが、ママは一向に検査をしない。魚大好きな彼に納豆と魚をたべさせ、味噌汁は豚汁をこちらから持たせた。

野菜が沢山入っているからだ。本音で美味しいと食べる彼の下は性格である。

姉も二人の味を大切にしないと、外食がインスタントの変な味を覚えてからでは遅いからだ。
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白鵬優勝
大半の相撲フアンが望んだ朝青龍が負けること。今場所復帰草々で不良横綱が優勝するようでは大相撲はおしまいだと誰しも思ったことだろう。

ミハーデ意味もなく朝青龍を応援しているものもいることはいたようだが、非常識を応援する非常識である。

内舘さんも満足だろう。審議会の中の正義感だった。日本の力士の不調は相変わらず変わらないが、日本人の妻を持ち、日本に馴染もうとしているまじめな白鵬は許される。
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夕方SCへ出かけたいと母子
娘は買い物と子供たちは休日の遊びである。家にじっとして要られない習慣が付いてないだろうか。

一緒は忙しくて出来ないからと送り届けて私は家に戻る。三時間経っても変える気配はない。

寒いしバスで帰るのはそうと電話とメールを送るが返事がない。風呂へ入り夕食時だから、何時ものようにパパの帰りまでいるにはこれから三時間はある。

仕方なく風呂も夕食も済ませると、間もなく、電話で今から帰る。バスでという。

この時間はバス停から寒空に子供たちを歩かせねばならない。今から行くからSCで待つよう指示して、車を出す。

風呂と食事で温まった後に外出は控えるようにと先生に言われている。

行くと、駐車場まで降りて3人が待っていたが、、下の子が泣いて、娘に叱られている。

車を出すと間もなく、娘がその孫を叩く。「こら!暴力は禁止だろう」と注意すると、姉とけんかして、叩いた。男の子が女の子に手を出した。姉の変わりにママがほっぺを叩いた。

と言うのである。反抗期でいささかやんちゃが過ぎるときはあると思っていた。事情を聞いて、親に任せていた。

車庫へ車を入れても孫は降りようとしない。コートを着せて、自分が悪いのなら素直に「ごめんなさいと言いなさい」抱いて降ろしてやる。

「ママが怖い」というのを聞いて、後で叱り方を注意しようと思った。

一時間ほど後、風呂場で元気に母と子がはしゃぐ声がした。親子だなと一安心して、ようやく落ち着いた。

忙しいと言いながら、休む暇のない私に家内が心配する。この騒然が我が家の日常と思うと同時に、これがないと寂しくなるだろうとも思った。

 
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第四金曜日
孫娘のお泊まり日である。しかし、今日は親友宅へとまりに行くことになった。

本当はこちらへの予定が、二段ベットを購入したのが取り付けに来ない。人気商品らしく、二階へ備える人手が必要だかららしい。

二階へ囲んでくれればあんなものは私が組み立ててやるのだが・・・

午後、の郵便物に島根の七田眞氏からの挨拶状である。七田チャイルドアカデイミーで有名な児童教育の第一人者である。

名前も株式会社オフィス・七田と改名して、会長になり、子息の厚氏が社長になるという。

東京時代からの長い付き合いであるが、何か彼が隠居というイメージがあり、私も現役でいるのは・・・

と思わされた。病気でなければ良いが、全国を後援して回ることもあり、高齢には負担もあるだろう。

戦後の日本教育を憂いて、真剣に児童教育に取り組んでこられた。子息と娘さんもいて、英国誤教育まで幅広い教室を展開始めた。

漢字教育研究会の亡き石井勲先生と同年輩だから、米寿が近いかもしれない。

東京で映像の階が開催されて案内も頂いたが失礼してしまった。会長でまだまだ元気にご活躍を祈った。
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寒風
山陰、北陸と東北は雪という。こちらも寒風強い。歩いていた手がかじかむと言うのは久しぶりだ。

下校の子供たちが転んだり、信号無視が何人かいた。

これも天候の影響もあるのだろうか。
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株価
下落がやや落ち着いた。米政府のすばやい対応だが、日本は政治的に弱いのは日銀という役人の存在がネックになっているのだろうか。

バブル倒壊の失敗から立ち上がれない日本。日銀が最高の責任者だが、誰もそれを指摘しない。

あの時も株安、不動産下落。日本中が大損出を出している。

今回もアメリカのサブプライムのせいにして日本は何の対応もしていない。

あの悪いことをした日銀総裁が健在なんだから呆れてしまう。
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忙しい一日
午前中は仕事に終われ、午後は孫たちのスケジュールに終われる。

今朝も娘はパート先へ私の車に。ぎりぎりで出るから、自転車では間に合わない。

何のためにモーターつきの自転車かと孫と笑う。電気窯の断線続く。

いよいよ全部取り替えるときか。夜バーナーであぶり線をつないで、再度、焼成。

忙しいときに修理の暇がない。予備の窯二つを人に上げたのを今ごろ後悔しても遅い。
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下駄箱
今朝半月振りで、薬をもらいに診療所へ。近いし、待つことがない。現役バリバリの女医先生だ。

9時少し前だと私は常に一番である。そして5分過ぎに先生。

次が頂けない、若いと言っても30代だろうか、風邪らしい女性が二人。同じことをするのに驚いた。

靴を脱ぎ、スリッパを足元に落とす。「バタン」と大きな音がする。二人続いたから、ここへ来る患者の習慣ではあるまいがと、非常識を軽蔑していた。

次に驚いたのは、60代の男性が三人目。まったく同じ音でスリッパを叩きつけるように床に置く。

どう考えても、スリッパの入った下駄箱から床へ置くのに私は音を立てるほうが難しい。

これでは若い者に注意も出来ない。経済破綻はアメリカから日本へそして、精神的破綻は戦後敗戦時から始まっていたようである。

何とも言葉のない大寒の朝だった。
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純粋な子供の心
明日からの勤めと学校があるからか外出から早く帰った娘一家。感心していると、婿は夕方出かけて、得意先と旅行。

娘は美容院だという。風邪も治らないのにどうしてとおもったら、来週父兄会があるからだという。

子供二人が留守番。門を見れば鍵を掛けていない。そして夕方私に美容院へ迎えに来て欲しいという。

孫たちは散らかり放題の今をせっせっせと片付けている。見事に整然とした。ご褒美に紅茶とケーキを持っていく。

娘を車中に「子供たちを褒めてやりない」というと「あなたたちが散らかしてばかりいるからママが病気になるといっておいたの」という。

母親を心配して、懸命に二人が部屋を片付けたと思うと、嬉しいやら、切ないやら。複雑な気持ちだ。

子供にとってはどんな親でも大切なのだ。昼はマクドナルド、夜は好物とはいえ、明太子を入れて焼いたパンを買って帰る。

家内に言って、我が家の出来立ての味噌汁をもって行かせた。
孫娘はお代わりして、食べてくれたという。

病気を理由に掃除をさせて、食事は手抜き。甘えているのは親のほうである。

純粋な子供の心をもてあそぶ親は許せない。と言っても、注意したって直らない。

近くで見守るしか方法がないのである。
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寒らしい冷え込み
明日以降に降雪との天気予報が出ている。娘の風邪騒動で狂いつづけた窯たきのスケジーュルに電気炉の断線というおまけまでついてしまった。

今年の国風展には日程的に間に合わないかもしれない。私の傑作を待つ人に済まないと思う。

1000度から温度が上がらない。中間部分に断線ありと見た。時間をかけても何とか1200までは上げないとどうにもならない。

昼間電力を使用すると経費がかさむ。新年早々、けちのついた作品となりそうだ。

その分、孫二人が喜んで、姉は昨日夕方にコタツで安堵したのだろう。滅多にしない昼寝を私の膝に抱かれて始まり、3時間以上熟睡した。

パパが向かえに来る寸前にすっきり目覚め、フルーツがわ欲しいとおねだりして、満足して帰った。

弟は三日朝食をこちらでしたものだから、「僕ずーとここでご飯食べようかな」と和食の味に浸っていた。
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昨日落ち着いたかに見えた娘
幼稚園の孫を送り出せない。パート二日目で半日休み。首になるぞと言うと。平気なものである。

朝食今日もこちらで孫を。るんるんでブイ字サインをだして、朝食をつるりと平らげる。

家内に送らせようとすると、私もだと言う。肩首を凝らせて家内と私に交互に揉ませるママは甘やかしで軟弱な人間にしたと家内に文句をいわれそう。

学生時代のアルバイトでも40度近い熱にも東京駅から新橋までの間の一流映画館廻りを実行して周囲を驚かせた私の青春時代を思い出す。

熱は体の菌を殺すのだと平然と動いた時代。苦学で食事は貧弱だが、精神力は他人に負けなかった。

病は気からもある程度はあるようである。
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今朝は冷え込んだ、明け方時雨れたらしいが、寒波で霰になったようだ。庭のところとごろに残っていた。

登校前の孫娘に見せてやる。昨日発熱もウィルスはなく一安心と思ったら、夜半10時過ぎ、孫たちの朝食をもう一度頼むという。

孫たちは大喜び、自分の家では見ることの出来ないバランス。
お盆にそれぞれ一時間違う姉と弟に家内が食べさせた。

特に幼稚園の弟は指でVサインを出して綺麗に食べきった。普通の従来の日本人の食事である。

それが珍しい現代っ子は可愛そうだと思った。幼稚園バスもわれわれが送る。

姉は母親に遠慮して、黙ってこれも全部食べて満足顔。9時近くなると娘がもう一度医師に見てもらいたいという。

何度もトイレは胃腸風邪と思って行くと、案の定いま流行という。
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娘の発熱
昨日肩こりと偏頭痛で、私と家内に交互に肩をもませた異常。

何時もの偏頭痛と思ったが、風邪の前兆だったようだ。夜、38度近いからと病院へ行きたいという。

大人だと一日様子を見てもよいのだが、予防注射しているから熱が上がらないと自分で理由をつける。

締め切り寸前に駆け込む。こんなときだけに患者満員の病院は寧ろ行かない方が良いのだが、点滴をうけ、検査ではウイルスは見つからず。

今朝は孫たちの朝食はすべて家内が作り、送り出す。今日から友人とパートで会社へ出勤の日でもあり、下がったからと37度で出かける。

どこで勤める気になったのか。家庭内で地味に節約することも大切なのだが、使いたいだけ使いたい現代の風潮か。
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スポーツ各紙は全部朝青龍
初日に見た一回り大きくなった体形に皆陰で鍛えていたと勘違いしていたらしい。

程度を越して大きくなると遅くなる。彼の取得は早さである。にくいほどの速さはスポーツ神経の良さは私も認める。

横綱総見も白鵬より強く見えたらしい。私は白鵬は加減していたと見ている。本割のために。強く見せる必要がないから、程々の相撲を取った。

ボデービルで鍛えた上半身に過信すると過ちを犯す。腰のすわりがもっとも大切な相撲には邪魔になる腕力だ。

其れが昨日の稀勢の里戦に現れた。こんな相撲が15日のうちの何割かに出るだろう。

稽古を怠けた付けを重い知らせてやらないといけない。其れには日本人若手力士が稀勢の里に続かなければならない。

しかし、昨日は痛快だった。相撲ファンの半分以上は私と同じ気持ちで見た筈である。
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ポンコツPC始動
windows98を今ごろ立ち上げた。何せ、FUJITSUのディスプレーが液晶になった第一号である。

PCUはPentiamⅡ400だから遅いはず。ところが余計なものがない今結構早いのである。HDDが2Gこれも時代物である。

だから、外付けの40GBのHDDを力を借りて、たいていのものはそちらへ送り込む。

HDDケースを使うとたくさん保存はできるから、その点不自由しない。

IEが今何が入っているか調べようと思う。セキュリティでつながらないものがいくつかあるからだ。

モデムも光になればLanカードが必要で、それも手持ちが何個かあって、成功した。
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寒風
気圧配置を見ると東北以北は等圧線が立って細かい。雪の配置である。

こちらは高気圧の南の端に当たるから、それほどではなかろうと思ったが、かなりの寒気団らしい。

今朝、10時前に庭へ出ると婿が洗濯物を干していた。かわいそうになってくる。一週間働いて、日曜だけが休日の会社である。

その朝、洗濯物を干させたり、食後は洗い物が男の仕事だという。時代がそうさせているのか、仕事が楽で余力があるのか。

日曜日は休息日だと思っていた。サラリーマン10年で脱サラした私には大言は吐けないが、仕事場へ電話しても私は怒った。

戦場なのである。命がけで仕事をした。妻が病気でもなければ勿論、厨房へ入ることはしない。

まして、洗濯物を干せなどというものなら、叱り付けたであろう。今の若者は気の毒である。

珍しく日曜日なのに家にいる。感心していたら、今、出かけた。昼食を兼ねて買い物か。
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雨が上がると寒くなった
昨夜は久々に孫娘のお泊り日。張り切って好物を買出しに、私は左程好きでもないのだが、蟹はみなが騒ぐから買い込んだ。

他に好物のマグロである。両親たちとは肉と寿司ばかりだから、こちらへきた時はなるべく家庭料理と野菜をたっぷりと食べさせる。

孫二人とも野菜が好物なのに両親が嫌いである。白菜の漬物から漬物は何でも食べるし、味が分かる。

製造元で豆腐とがんもとおからも購入。味噌汁と野菜スープは交互に食べさせる。ポタージスープだけがなぜか嫌いだ。

休んで間もなく孫娘は動き出す。布団や毛布を跳ね上げる。子供は体温が高いのか。

その都度、かけなおすから、半分夢うつつで朝を迎える。10時過ぎると母親が弟を迎えによこす。

「塾の宿題をしなさい」という。11時までは帰りたくない。学校の宿題は昨夜済ませている。

朝食もサラダと蟹雑炊とフルーツに薄めたミルクティーで満腹の様子。

食生活がでたらめだからこちらへ来た時はと思うが月に二回ではどうにもならない。

休日は特にパンか焼きそばかお好み焼きである。これは3時のおやつの食材でしかない。

料理が嫌いな主婦は困りものである。
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夕方から雨
暖冬そのものである。今尾の季節なら雪である。
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生まれてはじめての詩の投稿
あるサイトで投稿の部があり、健康診断の思いを書いた。

韻を踏まない現代詩の積もりで活字を並べた。こんな詩もあるのかとの評を頂いた。

寒暖の差に注意されているだけで病人である。仕事に追われるありがたさを知るのではなく、辛さを思う。

そこへPCの不調は迷惑だ。
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Dell NotePC
遂に、Downかちかち鳴り出したと思ったら、今度はうなりだした。CPUオーバアヒイトだろうか。

娘が持っているのはNECだから不便である。互換性に亡しいから、他とつなぐことが出来ない。

半日掛かりでもなおらない。仕事がたっまているから、こんなことはしておれない。

元女子大学長のR先生から賀状が来ない。ご高齢だから心配したが、昨日、届いた。逆にこちらが心配して頂いた。

奥様もお元気で安心した。昨年は訃報がおおかっただけに一入の思いだ。

孫娘の多忙な日。即、私の多忙である。日舞と塾の掛け持ち。
16:50に終わって15:00に塾である。

私の車なしではすまない。間もなく迎えに行く。今年の年賀で親戚のSさんも娘さんが結婚孫の守に明け暮れるとあった。

自衛隊のお偉いさんだった彼の孫を抱く姿を想像した。
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三回も固まったPC
婿が貸してくれた会社のノートパソコンで、時々、突然、ハードディスクが異常を起こすと前触れはあったが、Buckupを取っているから大丈夫と安心していた。

最近は取らずにいた今、異常が出ると困ってしまう。原因は着いていたマウスの不調だった。

手持ちの新品に取り替えたら、さくさくと見事な動きに戻った。大切なものは一週間間隔で保存すべきと思った。

5日に帰ると言っていた娘一家はいまだに帰らず。夜になるらしい。
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仕事始めは銀行から
暮にインターネットで殆どどの確認のできるシステムができたので、手続きを頼んでいた。

28日に留守の間に担当者から電話があったらしい。丁度、別の支店に向かっていた私を間違えて家内が「そちらへ向かってます」と返事をしたという。

今朝、挨拶の電話で分った。旧知の仲で、便利だからと手続きを勧めてくれていた。

そして、これから書類を郵送するとのことであった。電話で通知をくれたり、こちらから聞いたものが、インターネットで簡単にできるのは便利である。

送金も可能で、郵便銀行は郵貯時代から利用している。他行にもそれと似たものはあるが、銀行によってまちまちだ。

ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、セブン銀行などはPCに便利にできている。

預金は皆それ程していないが、様々な利用法で重宝している。銀行へ足を運ぶ必要がなくなったのが何より便利である。

その上、店頭より利用料金が安いことでもある。人件費の節約になる銀行は今後益々そちらを勧めることだろう。
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箱根駅伝
12年振りの往路優勝の早稲田。復路弱いとされた6区下りを区間トップで五十何年ぶりに頑張る2年生。

名ランナー渡邉が監督で創立125周年を迎える。ラグビーは帝京に苦戦はレギュラーに怪我人続出らしい。

決勝は慶應らしいが、どうなるのだろう。

朝食が7時前のわ我家だが、家内が日本酒をつけてくる。ぐい飲み一杯が飲みきれず、家内に残りを渡す。

「結婚の条件が晩酌2号だったのに」と笑う。サラリーマン時代仕事から大量の飲酒で肝臓をやられてドクターストップ。

減量は面倒と断酒。娘の病気に願賭けもあって、以後完全に絶つ。今は下戸だから本当に不思議である。
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娘一家
珍しく今年は家にいる。われわれが初詣から帰ると起きている。

9時に皆揃って挨拶に来た。孫娘一人は車中に毛布に包まっている。お年玉を弟に二人分を渡す。

名古屋の親のところへ行くという。「お母さん呼ばなかったのか」と婿に言うと「今から行きます」という。

兄弟二人の嫁達が歓迎しないのだろう。それを押し切る婿たちは少なくなった。

親孝行の息子達なのだがこれである。娘にも言い聞かせるのだが、孫が嫌がるとか言い訳をする。

孫娘にも、お正月は一人で暮らしているおばあちゃんを呼ばないといけないと言い聞かせたのだが、娘の力が強かったようだ。

夫婦が健在ならば良いのだが、われわれから見ると寂しく、悲しく見えるのである。

一人暮らしになれた当人は一日か二日で孫達と暮らすと疲れるのも事実ののようである。

婿の父親は再婚しているから、向こうは母親が二人。こちらも娘が養女だから、生みの親がいる。合計4人になる。

孫達がお年玉をう貰う相手は普通の家庭の倍になる。
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