luck7's diary

小佐古敏荘氏は首相が任命した6人の委員のなかの一人である。

小学校の基準値20ミリシーベルトが不適当であることを主に、政府のあらゆるデーターの公開をすべき意見を政府が聞き入れようとしないことに抗議。

国会委員会でも取り上げられ、首相はひとつの意見に過ぎないと答弁。

世界の放射線擁護委員会(ICRP)の数値1～20ミリシーベルトの最大値を採用したことを批判している。

国民も同様の苛立ちを感じているが、福島県民はなおさらであるのは確かだ。

世界の原子力関係者からも批判の出ている問題である。

行政の四字ではなく、父兄の独断行為だった。月光川もそれを受け入れ。

もって行先の未定の不手際はその屁に原因があったらしい。

子供に与える影響だけに、譲渡しては分かる。しかし、手順を間違えた。それも東電の不手際がなければ起きないこてである。

大災害と原発のその後を如何に対処するか与党として大切な時。党派を超えて統一が叫ばれるとき。

首相下ろし運動だという。何を血迷っている政治屋さん達だ。

「馬鹿やろう共」と言いたい。

朝晴天、午後雷雨後晴れ。雲ひとつなく洗濯物外へ。

15時また暗雲。

昨日と今日似た天気に閉口

雨の前の気圧配置のためか、凌ぎやすい体が軽くなう日でした。

胃腸かぜが治らない孫を連れて今日は小児科へ。「授業参観日に何かある」と不思議がる本人ですが、日曜日無理な遠出の花見は親の不注意でした。

日曜のたびに何処かへ出かける母親に注意しました。

気温より北の冷たい風が身にしみる。東北から関東まで地震が震度5以上が連続して起こる。

TVである地質学者が大きな地震があった後で、余震が何時まで続くか分からないと発言。

正直かもしれないが、目安さえ語れないのが学者かと、あきれる。

何分前かの地震速報は役に立つのか。その後確かにおきている地震。

それより知りたいのは、連続で起きる地殻変動の様子が分かったら嬉しいと思う。

それを長年研究している学者も多いこと。どこかでまともな説明が欲しいものである。

静かな無風は午前中、うす曇で日もさしていたが午後は風が出て本曇り。

それでも気温は20度を越えています。夕方には雨の天気予報です。

この風で満開の桜はもたないでしょう。

根気良く続けた甲斐がありました。何月ぶりでしょうか。

桜満開夜桜も最適の気温20度です。この地へ来て21年目で見つけた鰻の店。

数店ある中で、合格点はここだけ。今夕で二度です。