2009年02月の記事


38度で救急病院へ娘
婿が大事をとったのも事実だが、私たちが留守には、自分で救急車を呼ぶ娘である。
御身大事の代表のようなものである。病院が好きと言うべきか。我々ほどに嫌いも困るが、救急車に下の孫を連れてタクシー代わり利用は近所からも白い目で見られた。
今度も、検査で流感の菌は出ず、点滴を打って、胃腸薬で返された。病名はは分からない。
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ルーリン彗星
青緑に光るルーリン彗星=24日地球最接近
 白く輝く土星の近く、青緑色に光るルーリン彗星(すいせい)が23日夜、兵庫県神河町の山あいから観測された。同彗星は24日昼すぎに地球に最接近し、戻って来るのは数万年後。同県明石市立天文科学館の学芸員井上毅さん(40)は「世界天文年の始まりの時に本当に面白い天体現象が来た。彗星は一期一会だが、記憶に残る彗星になった」と話した。
 井上さんによると、同彗星からは通常とは逆の太陽方向に伸びるかのような「アンチテール」がはっきりと見え、珍しい。同彗星は2007年7月に台湾の鹿林(ルーリン)天文台の観測で発見された。24日以降は見掛け上、次第に土星から離れるが、3月上旬までは観測しやすいという
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アカディミー賞
映画界最大の祭典、第81回アカデミー賞の発表・授賞式が22日午後5時30分(日本時間23日午前10時30分)から、ロサンゼルス・ハリウッドのコダックシアターで始まり、外国語映画部門で滝田洋二郎監督(53)の「おくりびと」、短編アニメーション部門で加藤久仁生(くにお)監督(31)の「つみきのいえ」がそれぞれ受賞する快挙となった。

 日本映画が外国語映画賞を受賞したのは、特別名誉賞と呼ばれていた1955年の「宮本武蔵」(稲垣浩監督)以来54年ぶりで、独立した部門となってからは初めて。また長編アニメ部門は2003年に宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が獲得しているが、短編部門では初の栄冠に輝いた。
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サムライジャパン
宮崎は大フィバー。駐車場はまんいんばかりか、露天も大盛況。経済効果は100億円いじょうという。

巨人戦で10対0の完勝と幸先の良いスタートを切った。そこへ星の監督が訪問というから、笑ってしまう。

敗戦の将、黙して語らず。こんなところへ姿を見せて、恥の上塗りをしなくても良いものを・・・

本人は前回の轍を踏まないようにとアドバイスの積もりだろうか。
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朝まで残った雨
昼前にはあがる。北陸、東北、北海道は行きとのこと。

低気圧が発達して北上だからなのだろう。
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気温があがらない
予報では10度と期待したが昨日とさ程変わらない。昨日当たりが「雨水」だったろうか。
彼岸までは春は程遠いのかもしれない。
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バレンタインデー
朝の10時に届いた厚意。毎年続けられる嬉しい贈り物である。

社内の義理チョコという形式ではない。こころが感じられてとても嬉しい気持ちになる。

贈る人の心は伝わるものである。孫たちにも教えるが、娘夫婦には、通じない心である。

何時までも見守ってやれない、彼らに不安が残る。この親たちではどうなるかと・・・
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チルドレンとか言う未熟者たち
それを先導して、自民党をぶっ壊すための総仕上げか。小泉元首相が怪気炎を・・・
就任当時から警笛を鳴らし続けた私だが、国民も、野次馬も、知らずに彼の風貌や暴言を喜んできた。
今度また、自分尻拭いに安倍、福田、麻生と三人の首相が苦しんできた。
それすら自分の悪政の尻拭いと思わないところに、変人振りを発揮している。
国民を国家を彼の遊びの道具にされてはかなわない。
国家窮乏のこのときに、何故、静かに出来ないのか。許せない。
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建国記念の日
我々世代は「紀元節」と呼んでいた。戦後、過去はGHQに否定され、変化してきた。
神代、紀元の事実が違うと言う説が先行して、西暦に迎合した。無条件降伏だから、全てが悪かったと認め時期があった。
ところが現在の米国の教科書は日本の誕生。天岩戸から従来どおり教えているのだ。
日本の学者が、憲法を有難がって鵜呑みにしていると同様に、歴史も戦後のものを継承している。
名前はどうにか復活させたものの、内容は骨抜きのように思われる。
そんな祝日に何の意義があるのだろうか。
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晴天だが気温は低い
東北、北海道は寒波だと言うから、10度前後で寒いとは贅沢かもしれない。

待夜月の今夜はお月様まで寒そうに冴えわたっている。
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節分
本来節分とは四季の春、夏、秋、冬にあるもので、立春、立夏、立秋、立冬の前日を指すという。

年初に近い春に特に、際立った風習になったのだろうか。

また、恵方と言う言葉も聴く、前から気になっていたのだが、あるとき暦に詳しい人から聞いたことによると、丙の方向問いだけの、割り当てのようなものと聞いた。

催事を行う数ある神社仏閣の交通整理のようなものかもしれない。

その齢の厄男たちの厄除けに使われるところもある。何はともあれ今年も元気で過ごせるようにと祈願する心が習慣に繋がったのであろう。

早く買いすぎて、我が家は特製の「豆味噌」で食べてしまったから、今日また買う必要がありそうだ。

元来、我が家は豆まきの必要がない姓だとも言われて、豆まきはそのときの気分で、やったり、やらなかったりであった。

レシピをこ゜紹介すると、炒った豆が売っているから今が適期である。

味噌に砂糖を加えて、鍋で加熱。そこへこの豆を入れて少しまた、加熱。それで美味しい豆味噌の出来上がりである。

私の郷里の味噌料理の一つである。他に、ねぎ味噌、にんじん味噌など合わせる野菜で美味しく食べられるのである。

注意は水分を加えないこと。砂糖が程よく味噌を柔らかくしてくれる。水分は豆を生もどしして、グニャグニャになることで、豆の食感を損なうことがある。

是非、お試し下さい。砂糖を多くすれば箸安めに。少ないとご飯のおかずに最適です。
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晴天
気温はやや低めの11度。朝も1.9度とこの何日かより低かった。
明日は節分。やはり冬の終わりが近い。インフルエンザの婿は家で見積もりの仕事。出社して人に移す心配もあるから、それがベストかも取れない。

果然強いタイプなのだが、確かに強い。一日休んだだけで次から動いてる。いや、動かされていると言うほうが正しいのか。
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