luck7's diary

膝関節からか、筋肉痛なのか。それとも結構しようがいなのか。

医者へと言っても行きたがらない。なにか良い方法はないものだろうか。

変な医者だと直ぐにステロイド剤使用の危険がある。

月曜日と火曜日が勉強で、土曜日はその理解度をテストするのでしょうか。

愚かな親はその点数に一喜一憂しています。過程であってその結果は一年後に年後に出る。

僅か、15分のテストで何を見ようとしているのか、受験作業の落とし穴に見えて仕方がない。

少子化に備えで，私立大学などは中学，高校、大学を一貫校にして、学生を確保しようとしています。

気養育がお金儲けの道具にされています。

嫌がりもしないで、たくさん出る宿題を済ませて、正午過ぎには塾へ。

昨夜は遅い帰宅だったから、終身も遅くなって、今朝はゆっくり休んでいたらしい。

朝食と昼食が一緒。それも休む暇なく出かけるのは良くないから，早めに食べさせて欲しいのだが、そんな気配りは母親ではできない。

注意すれば煩いと思うだけで逆効果。本人が意識するまで傍観するしかないのだ。

家内が隠れて用意しているスープ野菜、フルーツが孫たちの栄養になっている。

ついに名古屋の画廊へ行く時間が取れず。今日で知人の個展は終了した筈である。

手土産まで用意して、時間を取ろうと試みたが、今日になってしまった。

昼から婿がいるので、孫の教室は送るのだろうと思っていた。寸前に母親を迎えに行って，その後のつもりだったのだろう。

子供より自分が先の母親である。私がぎりぎりまで待って、孫を送り届けた。

温度はそれほど低くないのであるが、冷たい西風が震える寒さに感じさせる。

教頭さんさんが今年から校長になって、信号交差点に毎朝立っ熱心さに感心。

元気な子どもたちは休むものがいない朝です。

学校を終えてからの塾通いに、いやな顔をしない孫娘に感心する。

友人は新学期早々登校できないのがいる。大きな差である。

だだ、勉強も大切だが、炊事の嫌いな母親に、外食ばかりの生活が心配です。

この雨で花びらもほとんど残っていない。葉ばかりになりました。今度は藤の季節でしようか。

近所の子を連れて孫は登校です。5年前は自分もこんな小さな女の子脱兎ことは忘れています。

子供の成長は早いもの。それだけこちらも年をとったのですが、それを感寺内の葉健康だからでしょうか。

それでも自信の健康も膝の痛みを覚えて、不安定になっています。

4月の年中行事。子供たちは一学年大人になる。桜の木下で記念撮影。

もう少し高級な家族は、記念に、写真家に専門家の写真を撮ってもらう。

それはその個の将来の思い出となる。知人の写真家は午後から多忙になっている。

今朝は二軒隣の女の子が新一年生。我が家の孫が連れてゆく。順送りの子供たちのルールです。

交差点には新任の校長さんが立って挨拶していました。

一日中日が差して、気温はぐんぐん上がり、23度を越えました。

明日は15度に下がるのだそうです。どうなっているのでしょうこの陽気。

30%台に落ちる。内部の混乱に、また小沢幹事長独創。彼が辞任空けば前回のように行かないまでも、現状よりは有利にすすむだろう。

本人も分かっていても、それはできない。自分が一番大切だからです。

政権の座から降りれば検察が動くのも知っているからです。

風もあって、暗い一日。4月1日。

入社式各社で。