2009年06月の記事


温室効果ガス削減
中期目標発表で夕刻、麻生首相記者会見。まず、首相の旨趣説明の後、記者質問を受けた。

温暖化で島が海水に没するマラケイ島の話を皮切りに、説明は納得の内容であり、個人より、企業の責任による負担が課題になった。

負担を説明は重要だが、その技術の進んだわが国の今後の進むべきを強く主張すべきと持って聞いた。
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小学校父兄参観日
何故か娘の名古屋の実母が観に行くという。姉が「観に来て」と言ったと言う。
娘が宗教行事で、東京一泊だからだが、子供二人婿だけでは勤まらない。「大丈夫か」と先日婿に問うと「大丈夫です」と答える馬鹿な親である。
介入されると思うらしい。つごうの良いときだけの送迎は頼んでおいて、「お父さん。観てください」が言えない。
塾の送迎のときに、孫娘から聞いて、つい、叱ってしまった。
「どうして、じいし観に来てと言わないの」それが常識と言うよりそうあって欲しかった。が、子供には理解できない。
「じいじは忙しいと思って」「塾と習い事、登下校は忙しくないのか」と問い詰めてしまった。
複雑な親子関係に、孫は付いてゆけないだけだった。
帰途に「じいじは聞かなかったことにする」と言い聞かせた。
直接孫を強く叱ることがなかっただけに、彼女は驚いたのだろう。
夜、連れてきた実母の手土産の駄菓子を届けに来た。
そして、私の顔色を伺っている。
大人気ないことをしたものだと後悔した。両親の非常識が子供にも影響してしまう。
何事も後を引く性質ではない私も、昨夜だけは寝付かれなかった。
夕方、風呂へ入ろうとすると、娘が来て、「明日持たせる油性マーカーを買いに行きたい」という。
途中、父兄会に母親の来る話が出た。「何を考えている」「孫たちの授業を見たいのは私だろう」というと、「何時も行っているもんだから」「何時」と聞くと「忘れ物届けや運動会も」
と屁理屈である。
馬鹿馬鹿しくなって話を止めた。今朝も孫娘が玄関を出る前に「おばあちゃんお願いします」と行儀が良いが、他人行儀。
われわれに言えないのは親の躾と身内の甘えと理解した。
近所の父兄も学校の校長さん、教頭はじめ殆どの先生たちが私を知らないほうが少ないのである。
簡単な常識ごとが今の親たちには面倒で、叱られると思うらしい。
今回は考えるだけで、疲れてしまった。自分たちで選んだ道なのである。
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二日も降るとうんざり
梅雨の走りと言うより、梅雨そのもの
ような今日の天気です。
金曜日は一年生の孫は4時間授業らしい。時間割をこちらへ知らせない親。
門前で私を大声で呼んでいる孫。チャイムに手が届かない。位置が悪いが、鋼鉄製は変更ができない。
姉も5時間授業。
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梅雨の走り
昨日も今日も曇天。今にも降りそうになったと思うと、薄日が差す。
気圧配置を見れば、瀬院伊は期待薄である。
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ポロンさんお帰りなさい
今日帰国と聞いています。無事の到着をお待ちします。
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