2008年12月の記事


大晦日
午前中で,片付け物も終わり、静かに年の暮れを楽しむ。

ぎりぎりまで大掃除の娘一家。元旦に婿の母親を呼ぶと言う。

入院中で、せめて元旦はこちらで過ごしてもらうことにする。

孫二人が「お届けものです」と交互にこちらから行っていた道具他を運んでくる。

夜までに終わるのだろうか。娘の黄色い声だけが響く。
コメント (0)

神前の飾り
新年を迎える神棚の飾りを今日済ませる。仏壇も同じ。
抜けていた牙城数枚投函。

買い物客で賑わう店と換算たる店とに分かれる。
コメント (0)

大移動に元気なし
例年の正月前は、海外へ、故郷へ民族剤移動が始まったころである。不況で嬉しくない長い休暇。
旅行をやめて故郷へ。それも元気がない。明日のわが身が不確実だからだ。安定は役人だけ。天下りの禁止はいつの間にか煙に巻かれて、名前だけ変えた同じ組織。
人間誰を信じればよいのか。近くの肉親と信頼できる仲間だけだ。政治とは一体何なのか。年金と将来の安定のために、地元の民から票を貰って生きる動物に過ぎないのか。
信頼して尊敬できる政治家は少なくなってしまった。
多数決の時代、屑かが多くなればそれが時代を動かす。
アメリカ資本主義も墓穴を表した。以前になくなった共産主義。地球を救う新たな正しいシステムの台頭を待つのみである。ケインズ、マルクスの時代ではない21世紀の理想を求めて生きるのみか。
コメント (0)

母と子供二人
パパが旅行で留守だから、戸締りはしたかみに行くと、三人仲良くドラマを見ている。
最終回の若いものドラマ。幼稚園の孫には分かる筈もない。ママと姉の見ているのを付き合ってみている。
風呂はと聞くと、明日の朝入ると言う。テーブルにはレンジで温めた食べ物の残りが雑然ところがつていた。
気楽な一時に見えた。早速、下の孫が私にへばりついてくる。甘えることが必要な年齢でもある。最近成長して、姉も弟が私に甘えることも許すようになってきた。
コメント (0)

快晴
一日中、雲ひとつない空でした。孫娘の久々のお泊り日。
好物をしこたま買い込んで準備。
ゆず風呂のあとの夕飯は三人でゆっくり過ごす。毎日面倒を見る弟と比べて久しぶりである。
就寝の早い家内故、孫と私は二階へ早々と引き上げる。毛糸で知り合いの子供にマフラーを編みたいという。かぎ針を覚えたから、手伝ってだいぶ編む。
今夜最終のドラマ流星の・・を観る。
明日が休みだから良いが、毎週観ていると言うから、付き合って観る。
コメント (0)

寒空に厚着して
小学生が登校。7時半から八時過ぎまでがその時間である。
仲良しの何時もの仲間二人が門まできているのに、孫娘は出てこない。

玄関の戸を開けると中でパジャマ姿の娘がまごを怒鳴っている「早くしなさい。みんな待たせて」

言っている事は立派だが、遅いのには自分が原因していることを知っているのか。

7時前には起きる孫が夜が遅いからと、7時20分まで起こさない。夜が遅いから睡眠時間が足りないという。

昨夜も帰宅は10時である。何かしていると11時には就寝できないのである。

その上、友人たちは暖かい分厚いコートを着ているのに、暖かい昼の外出着のぺらぺらの上着である。

厚いコートがあるのに着せないのは、今朝の寒さを室内で母親がしらないからだ。
コメント (0)

冷え込み急
夕刻から冷え始め、夜10時には5度を割る。
明朝はマイナスになる屋も知れぬ。
雲ひとつない冴えた月は十六夜。
明日が学校幼稚園なのに、10時過ぎに帰宅の娘一家。
コメント (0)

暖かい日
日中は好天。夕方からの雲がにくい。満月をまた撮影と意気込んでいた。
我が会の幹部Hさん韓国留学から帰国。沢山得るところがあったという。
成果を詳しく知るのを楽しみにする。
コメント (0)

十三夜
昼は17.7度まで気温が上がり、暖かいひである。巷は暗いニュース。日本で最も元気な東海地方だか、おちるのも早い。

不況の波も東海からとなりそうである。
コメント (0)

三日続いた晴天
午後から雲が増す。最低気温は2.2度最高は13度程度だから暖かいわけではないが、風がないので凌ぎやすい日となった。
孫の小学校と幼稚園の送迎は日課で予定を組んでいる。
その間に来る娘の名古屋行きは番外。
バスで行けるところを必ず、・・していたから遅くなったから駅まで乗せていってという。前日から、予定を言って置けばよいのだが、突然が多い。午後は姉の個人面談で母親が出かけたが、帰って、何かあったかはいわない。口が重いと言うより、このときだけは親の権利。
報告の必要はないが、嬉しいこと、困ったことなど少しは世話になっているから、話をするのが一般的。これはパパにも同じである。
校長、教頭、担任の各先生と私の交流があるから、何かあればこちらへ話は来る。
舌足らずには困ってしまう。
JRの駅で車から降りる時に「有難う」と言った。珍しいことで、当たり前のことが娘の場合はめずらしいのである。
個人面談に行く娘だから、幼稚園の帰りのバスは私が迎える。3時40分定時なのに。私は何時も10分ほど前に行く。今日もその積もりで30分に行くとバスが止まっていた。中にいるのは孫一人である。この運転手さんのときは早かったり遅かったりするのだが、今日は早すぎた。
走って近寄ると孫が降りてきて、私に飛びついた。淋しかったのであろう。「ごめん。心配した?」と言うと、「そうでもないよ」と言うが、抱きついたのはほっとした安堵からであろう。先生と運転手さんは「早く来て申し訳ありません」と言ってくれたが、子供には分からない。
コメント (0)

昨夕の天体ショー
知る人が少ないのと扱う新聞の少ないことにも驚いた。ここの友人のっぽさんの専門家がいたことを忘れていた。
いや、知っていたが、カメラは写真家と思い込んでいた。
天体望遠鏡を持っていないと写せないと言う写真ががいたが当然だった。
訪問して、詳しい説明を読んだ。何故、もっと早く訪問しなかったか後悔した。
昨夜と大差ないと思う再挑戦である。カメラも古く、OLYMPUS CAMEDIA SP=500UZである。
CANONの優秀なカメラをイタリヤ旅行で駄目にして以来、軽量でしかめばかりであった。
少しは性能に付加価値のあるデジカメCAMEDIAであるがこれも最も古い機種となった。
コメント (0)

新月と金星と木星が南西の空に
木星、金星、月の順に並ぶ。夕暮れ時、雲が多く断念しかかった時、雲間に見ることができた。

5時前後に並び日没であたりは暗く、光が強くなる。絞り優先で撮影。途中、得意先の忘年会へ行く婿がJRの駅まで乗せていって欲しいという。

出来上がりの確認せず、連写。満足できた写真にあらず。

婿に飲酒運転させないことに協力したことで満足。働く男が好きだからでもある。
コメント (1)