2009年05月の記事


インフルエンザ対策
柔軟に対処。パニックを避けて、冷静さを呼びかける麻生首相。本当にこれでいいのだろうか。
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東京で遂に3人目の感染者
水際での防止は難しい条件が多い。根本的な予防法を考えることは無理な政府かもしれない。
高校で起こった感染は人的ミスの連続で、責任逃ればかりする教育現場の欠陥を暴露している。
若い人が好きなどと非科学的な言動が平然とまかり通るならば、海外旅行した大学生にも起こってるはずである。
ホームスティとか、海外留学、模擬国連などと言う、遊びに近い催しに、参加することまで否としないが、その後の破廉恥な行動は犯罪に近い。
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カニのお墓
潮干狩りで捕まえてきた海の小さな蟹。当日に帰宅した時に死んでいたが、もう一匹は今日まで生きてた。

夕べ孫娘が何か肉が欲しいと言ってきた。何で調べたのか蟹に生肉が良いという。

後で私は知ったのだが、無かったから、ハムをもたせたと言う。それが原因かわからないが今夜死んでいたと言う。

9時近く庭の照明がついているので、出てみたら、孫がその蟹を綺麗に包んでいた。

前回埋めた隣にお墓を作っている。私の庭から薄手のレンガを持っていって、二枚並んでいる。

花と水を備えて、手を合わせて拝んでいる。どこの子供も一度はする儀式である。

自分の子供時代を思い出して、二人で拝んだ。
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遂に、奈良へ飛び火
新インフルエンザ止まるところを知らず。各時自体も万全体制を引く中、最終決断は地方に任せると言いながら、近く、
今回の症状は重度の劇症ではなく、感染力も緩やかの方針を出すための検討会を開いている厚労省。

何を考えているのか。役人の言いなりの大臣か。
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関西高校生の感染源は
成田をすり抜けた高校生がばら撒いたのだろうか。兎に角、こんな時期に、慎重に中止した学校がある中で、平然と大リーグ観戦などと不謹慎さが、多くの人に迷惑をかける。

東ヨーロッパドイツ、イタリヤが安全地帯ではある。コールデンウイークのアメリカ大陸観光が媒介なのだろう。
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冷たい風
午後は突風。20m近い風である。
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蒸し暑さ
31度を越えている最高気温。湿度も30以上になったらしい。
ごごからスモッグがグレーの空へと変わる。
今夏は全てが半月はやいようです。
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久々の雨だが、嬉しくない
雨の好きな人はいるのだろうか。フランス人などはシャンソンで歌っている。
日本の童謡にもある。「あめ雨降れ降れ母さんと・・」は嬉しがっている。
何故か私は嫌いである。天の恵みだから、必要だし、農業の人たちには待たれる雨である。
人間勝手なもので、暑い日が続くと一雨欲しいなどと口にする。
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