luck7's diary

大臣が今朝の新聞でしったという辞任のはずの守屋事務次官が顧問でのこるという。

誰が決めたのか。大臣の知らないところで進む危険。

文民統制の後退が戦争になった過去を思い出す。

とんでもない奴を断固処分して欲しい。小池氏との場合は女性ゆえの感情と見られていた。

彼女の対応がここにあったことを思い知らされた。

外務大臣が適任の高村氏である。必ず、この問題は許さないであろう。

一日雨の予報だから、雷雨の後もまた、雨とあきらめていた。

人間勝手なもので、暑いときは、一雨欲しいと言い。降り始めると二日も過ぎればうっとうしくなる。

午後は終に降りそうで降らずに済んだ。

今朝は25度を割り、最高気温も30度を割った。涼しく感じないのは湿度が80%を超えているからだろう。

とんぼ返りの高砂親方が夕方会見。治療の場所他を確認して帰ったと言う。

それにしても早い帰国。帰りの車のなかで見た虹の話。自然のすばらしさと、関係のない話をするところが理解できない。

朝青龍の無礼ぶりの大元はこの親方にもありそうだ。

午後、雷鳴と暗雲が北西に現れる。念のため、PCと給湯システムは母屋と娘の棟双方を電源ストップ。

最近ない強い気配。案の定、通過時30分程度の間、近くへ落雷があったかと思うほどの雷鳴。

テレビが一時消えた。我が家は電力会社が配線するテレビ受像システムだから、大本できったのか。

すぐに回復はした。珍しく娘と孫二人は一歩も家を出ずに、過ごしている。

二日間外出ばかり下反動だが、ピアノ教室を休むと電話している。

聞くと、練習をしていないからというが、自分がついてゆくのが面倒なのが本音らしい。

休ませるぐらいなら私が付いてゆく。何事も途中、いい加減はやめよと注意。

習い事をいろいろさせるが、いとも簡単にやめたり、休んだりする。

最も、今日は留守にしなくて良かった大事な電話が何本も入った。

娘は何でも買うことが好きで、安かったから買ったで婿と言い合いをしている。

私も婿の意見に賛成だが、家にいる時間が多い。娘の場合は外へ出かける時間が多すぎるのだが・・

昨年4月からこちらへ移住して以来、インターネットをしない。

だんながゲームばかりするとか理由もないわけではないが、二人とも年齢の割りにPCが弱い。

暇さえあると携帯電話でPTAの仲間、親戚、友人とメールしている。

手馴れたものだが、われわれPC組みとは比較にならない。

長い時間かかって打つから、その間は話もできない。

昨日はPC貸してとやってきた。見ておれないから、手を貸した。用件を聞いて、我が家の二人と親戚の3人の子供を連れて、夏休みも終盤だから、映画へ連れて行くらしい。

前売り券は購入したが、座席の指定がない。電話かPCで予約の指定がしたいという。

多分だめとは思ったが、調べた。結局、そこはできない館であった。

会員制を登録して、優遇で指定可能なところもあると言うことである。

要はそのために人一人必要になるからだろう。

早く行って、並ぶしか方法はなかった。

暑さ一休みだが、それ程涼しく感じないのは湿度が80%を超えているからだろうか。

曇天で、時にぱらぱらと雨が来る。夜には空が見えてきたから、皆既月食が見られるかと、カメラを用意した。

6時は東の空は厚い雲。8時を過ぎて雲の向こうからかすかに月食の下に光を受けた月らしい姿。

欠け始めは見れず、回復の左から光を受けだした姿が見えた。

孫も呼んで庭で見せると、パパもママも出てきた。

娘も慌ててカメラを持ち出したが、フラッシュしては取れなかっただろう。

一応、三脚とバルブでどうにか取れただろうが、デジカメでのできは期待できない。

今日が最後と頑張るのか、大阪の世界陸上にあわせるのか。

大阪、名古屋が暑い。

内閣改造は速やかに進む。外遊前から半分は決めていたらしい。

中堅のベテランン組みが入り、層は厚くなったか。

いずれにしても短命の予想。町村、幸村両氏の外務大臣経験者。

辛口の安倍批判の舛添を厚労に思い切った。

自民党の危機を壊れた自民党を立て直すという麻生氏と足並みをそろえたようだ。

国民はこれにどう反応するのだろうか。

晴天で夕方にわか雨でもと期待したがその気配なし。

おいでん祭りと言う、大勢で踊る競技が昨日と今日名古屋で開催されているが、例年より暑い中、大変であろう。

練習を重ねた成果。団体の統一は日本人の特性にあっているのかもしれない。

5時前に帰宅した娘一家だが、褒めるといつの間にかいない。

夕食を外でするのだろう。暑いときに台所は否なことは誰でもだが、腰の据わらない習慣が子供達につかねば良いがと余計な心配をする。

35.2度名古屋。正確には私は名古屋より北。

川を挟んで隣接している。郊外だから、コンクリートジャングルよりは朝夕は温度が名古屋よりは下がると思っています。

大都会の喧騒が若い人には好まれて、われわれ世代は自然が欲しい。

人間らしくないと言うのは御幣があるかもしれないが、人間がぎすぎすして、犯罪もいとも簡単に行われる時代なのだろうか。

環境なのだろうか。毎日、殺伐とした犯罪のニュース。

通りすがりの女性を犯し、金を盗って、殺す。鬼畜の振る舞いを平然と行う。

死刑廃止の弁護士さんたちよ、こんなやつでも死刑は廃止ですか。

今日は越えそうである。これが9月まで尾を引く気配とか。

孫娘が昨夜名古屋の従姉妹のところへ泊まったという。

今朝、娘が出がけにきてわかる。昨夜も11時近い帰宅だったから、分からなかった。

やけに静かだとは思っていた。昨日は子供を連れてサーカス。

今日は宗教行事。何やら役を付けられて利用されている。

今夜もパパの帰りと一緒だから夜中の帰宅だろう。

最近は言っても聞かないから、文句は言わないことにした。

車で駅まで送って、降りるときに、「有難う」「言ってきます」を孫達に言うことを教えている。

先日娘一人を乗せたときに、「行っといで」と言うと蚊の鳴くような声で娘が「行ってきます」といった。

結婚前まで当たり前の挨拶が、結婚後できなくなった。

今日は下の孫男の子であるが、「行ってきます」と言って、私のほほに「チュッ」をしていった。

孫娘と私の挨拶を見習っているのである。

昨年休んだ工芸のメンバーに電話した。大学を出て四人が組んで、制作に、教室で生徒を指導する女性たちである。

２人は今年抜けるという。二人になるが、何故と聞くと、結婚、お産だという。

２年の間に２人が結婚していた。寂しいがお目出度い話である。

会期中に是非出かけてくれるよう話す。岡崎市が応援して、愛教大でガラスを学んだ人たち。

美術館とギャラリーを展開していたときに彼女たちの作品を展示した。

地元では人気の彼女たちだった。

水力発電を緊急稼動。大口需要先へ節電要請して、何とか停電に至らずに済んだと言う。

17年振りの要請だったらしい。こちらも、最高気温は35度を午前中に越えたが、3時、5時に二度にわか雨があり、夕方は28度まで気温が下がる。

NOVAの英会話をやめさせたと思ったら、何処で調べるか、個人教師の英語教室を体験に、行ってその場で決めてきて、今日から通いだす。

小2で英語の必要はないのだが、友人の誰かに聞くのだろう。

親の言うことを聞かない。必要なら私が教えると言っても、甘やかすからだめだと言う。

ECCとか言う一連のチエンの教室だった。今日は名古屋の用事で帰りに手土産も用意している。

本領発揮か。午後の曇天でそれほどあがった感じがなかった。

体感は当てにならない。朝青龍騒動続く。相撲協会も医師の診断如何で、柔軟姿勢もとのこと。

厳しいと思う朝青龍の方が、考え直すべき。

何人見ても、精神科の名医は見ていない。彼のパフォマンスに振り回されているのはだらしない。

郷に入っては郷に従えと教えている彼の母親が正しい。

何処の国でも、若者の弱体は常なのだろうか。横綱まで頑張った根性は何処へ行った。

ここで対処を誤ると相撲協会の将来に禍根を残すことになる。

海外で最も私の縁が深い台湾。航空機事故と聞いて、羽田かと思った。

那覇空港と聞き、観光で古くから台湾からの観光客の多いところだ。

乗員4人の安否が分からず、しんぱいしたが、全員安全確認が取れて、一人怪我という。

大事に至らなかったことに安堵する。
16日から多治見の40.440.8と74年振りの高温記録。

名古屋で39.4を最高に連日猛暑日。

1819日は36度台で、やや涼しく感じるから人間の感覚もいい加減なのか、慣れなのか。

今日は37度を越えそうである。

群馬県館林では40度を越えたという。

今週一杯はこの暑さが続くらしい。約10日暑い期間が連れ込んだと思っている。

家の中にいれば、さほど問題ではないが、外出または外の仕事の人には大変な気候でる。

猛暑で高速の渋滞で止まると大変だ。クーラーを走行中ならば良いのだが、止まってまわすとバッテリーに負担が掛かる。

のろのろ渋滞も30kmは経験したが、それ以上は精神的にも負担だろう。

同じ方向へ、同じ頃に動くから起こる渋滞。何とかならないものだろうか。

サーバーのダウン。込み合っていますから再度ログインして下さいと言う。

お盆休みでPCの前に、この時刻書き込んでいる人が多いのか。

gooからの移動が急激のためなのか。こちらは同だろうか。

書き込んで駄目が困る。

白い雲の塊が、時々陽光をさえぎる。それだけでも少し楽になる気分である。

乾燥の仕事の私には、燦燦と日が照ってほしい。

今日中に乾燥させたいものがある。何か気ぜわしい今夏である。

夏は大変だろうと窯の温度を心配してくれる向きが多い。

寒中が最も仕事ができないときなのである。暑いのには馴れているから、汗を出して
塩を含み冷たい水を飲むのは心地よい。

東京からの客人が関西の出版社からの写真集というか、作家名鑑をお土産に持ってきてくれた。

私の作品も三点程載っていた。遠ざかっていた世界だから、掲載など期待もしなかった。

いつの間にかベテラン、老体の部に乗せられている。その筈、同等の仲間は他界し始めている。

人物画の間に王鐸の書が走り書きしてある。私の好きな王鐸である。

王鐸の書の第一人者村上三島氏は先年他界。今は誰だろうか、あの書をこなせるのは。

例年のこの時期の暑さが、立秋過ぎの今来ているらしい。

湿度が低めだから、木陰に風がある。それが救いではある。

今日からお盆の帰省ラッシュが始まるという。子供がいる家庭は、郷里の祖父母のもとへ走る理由が分る。

それ程、日本では、地方から大都市へ皆集中しているのが分る。

テレビで流れた内容は、大企業の社員に受けさせたと聞きました。

小学生の7才から大人は年齢制限なし。漢字検定3級といいますから、お粗末です。

日本語力が低下しているとは聞いていましたが、それ程とは思わなかった。

何年前になるだろうか、石井式漢字教育教会主宰で、日本、韓国、中国、台湾の漢字学者が会議を開催しました。

このときが三回目、私も参加。漢字検定の創始者の名前は忘れましたが、会っています。
　
組織が出来たばかりで、懸命に普及活動をしていました。

発案者が韓国朴大統領で、IT時代の来るのを察知して、四カ国で共通漢字を持ちたいと言うことになりました。

忘れもしない1997年に、遂に、1997文字が選定されました。

残念なことに、文部省が協力せず、石井先生の自費での開催でした。

各国から第一人者の集いですから、とんでもない催しに、協力しない文部省に失望しました。

側面で協力の働きを私はしたのでしたが、参加者を集める。お土産は愚作の抹茶茶碗を全員に用意しました。

お陰で、壇上で挨拶をさせられる羽目になりましたが、光栄なことでもありました。

日本からは東大の林健太郎初め、辞書作成の学者、一流が勢ぞろいしました。

中国は発展前の貧乏な時代でしたから、学者数人はこちらから旅費を負担して招待でした。

石井勲先生初め、今は半数の学者たちが他界していることが寂しい限りです。

熱帯夜と真夏日が続いている。展覧会の後援名義使用願いと授賞願いを昨日関係官庁へ郵送した。

その連絡が午後続いて来た。賞状につく楯やカップの賞名の刻印の確認である。

恒例行事だから、問題なく許可は下りるのだが、担当者は変わるから、必ず、確認を下さる。

トロフィーの大きいもの、立派なブロンズと有り難い副賞である。

東京時代を思い出していた。東京都知事賞をお願いするに当たり、担当者の女性が何度足を運んだか知らない。

遂に、私が名古屋から出向いた。いじめられていると聞いたからである。

行って、驚いた。話が大分違うのである。役所の文書、書式にはある程度の決まりがあり、それが整わないと前に進まない。

それが出来ないで担当の役人さんに迷惑をかけていたことを知った。

これから当分私が来ますというと、喜んでくれて、以来、何年か担当者に任せず、自分で上京した。

国、都は二つと、同時にするべきことがあるから、それも消化した。

三権の長だからと、衆議院議長賞と参議院議長賞を頂くことにしたのはそのときであった。

変な賂は私は嫌いだから、直接お願いして頂いた。参議院では議員さんの紹介名刺が必要で、そのときお世話になったのが東京の今回落選の保坂議員だった。

何の抵抗もなく、条件もなく、名刺を書いて下さった。

図らずも、その何年か後、深谷先生の旅行会でお目にかかる機会を何度か得て、浴衣姿でツーショットも残している。

地元のために、本当によく活躍、面倒を見た先生だけに、今度の落選はショックであった。

東京都も担当者が偉くなって、奥の机になっても、こちらへ手を振ってくれる関係にまでなった。

嬉しいことに、当時の知事が青島さんで、稲門の仲間でもあったから、私は大切にしてもらうことになった。

学閥の恩恵を受けたのであった。

合掌　戦争が原因。使用した連合国は人類の敵。

戦略核は許すべからず。日本がリーダーシップをとって、世界の核廃絶に努力すべきだ。

忘れられそうになるこの悲劇。政治家までが肯定する爆弾投下。

慰安婦がアメリカの国会へ訴える。原爆投下の罪はどこへ訴えるのか。

連合国全ての罪。怒りを忘れた日本人。

農林水産省は４日、家畜伝染病の口蹄疫（こうていえき）が発生した英国からの豚肉輸入を停止した。


英国政府から、口蹄疫の発生に関する詳細な情報が届き次第、豚肉輸入の禁止措置に切り替える。

停止と禁止はどう違うか分らないが、豚肉党の私はショックだ。

朝ぎらぎらの太陽に夏を感じていたが、午後は雨、晴れ、風と異常。

ニュースをみて早い台風に驚く。こちらもその影響が出始めたことを知る。

教育ママの娘が孫を進学塾へ登録した。木曜日と聞いていたが、今日からだと言う。

自転車で行くと言うが、ヘルメットも買っていない。車で送迎。

帰ると、何やら孫を叱っている。テストか書類かを間違えたらしい。

学校の宿題かと心配したが、夏期講習の三日目の分へ書き込んだという。

学年を関係なくごちゃ混ぜの教室と聞いて、出鱈目な教室と判断する。

自分で今度付いていってやろうかと思う。
婿と私は反対なのだが、娘は誰の言葉も聞こうとしない。

それがわが子への愛情と思い込んでいる。

現在学校では上の部にいて何の心配もない。のんびり元気な子であって欲しいのだが・・・

夕方は孫２人がピアノ教室。幼稚園の年中組の4才にピアノを習わせる必要があるのだろうか。

両親が音楽家なら別だが、聞くと、親が音痴だから行かせるという。???

東北、北陸も梅雨が明けた。朝のぎらぎらの太陽は午後になると薄雲が広がった。

だから気温が下がるわけではない。33度ぐらいにはなっただろうか。

朝から探し物。出て来ないのは何とも気分が悪い。

山済みの書類の中から、一年に一度の書類を探している。

時折整理整頓すると失うものが必ず出てくるので、掃除と片付けは私は大嫌いだ。

昔、嫁が私の書斎を掃除してくれたのはよいが、私の最も大切にしていた万年筆を捨てられてしまった。

ごみを沢山出すと必ず、それが起こる。もう一つは、事業をしていた時、何人かの手伝いで、奥の離れを片付けた。

新婚ほやほやの甥夫婦を住まわせるためだ。書棚に立てていた、記念切手のファイルを紛失したのである。

有名な見返り美人他高価なものが100枚単位で収集していたのは家内だった。

これは私にも責任があり、聞かれたときは、箪笥の引き出しに事前に私が片付けた筈だった。

それは少しのファイルで、大物は雑誌と共にごみとなってしまった。

思い出すと、今でも家内は私を責めるのである。

金額にすると何百万円分なのだから、当然である。