2008年09月の記事


多忙
朝、孫娘の小学校登校見張り。9時5分前、自転車で間に合わないと娘を職場へ。運動会の代替日で弁当三人分つくったから遅くなったという。

主婦なら当たり前だが、彼女には大変なこと。下の幼稚園の弟も弁当の日。

一度に住むから合理的だろうという私。

一年ぶりに家内が音楽の日。高齢者のコーラス。先生が趣味で親しい人だけを呼んで奉仕のようなもの。

姉の下校と弟の幼稚園バスが5分と違わない。そのまま日舞、塾と続く。

姉も夜まで連続の勉強日である。窯が終わって冷ましの時。
丁度手の空いた日ではある。
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夜に雨となる
一日曇天夜に入ると雨になる。
前線が日本の南に停滞。13号台風と同様に今度の台湾上陸の15号もユータンして日本を狙う。
その前に雨がきそうである。
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孫の小学校運動会
昨日の雨で心配したが、今朝は快晴。グランドも乾いていた。パパは朝から場所取りに何度も往復。

昼食の準備に遅れたママを乗せて会場へ。間もなく集団演技に間に合う。

家内の買い物にショッピンク゜センターへ。午後も行く予定が遅くなって間に合わず。

パパの母親が入院していて、今夜海沿いのホテルで親孝行。

子供たちが忙しい日となった。
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暗い朝
特に西が真っ暗。来るぞとは予想が次いだが、子供たちの登校時刻に雷雨。意地の悪い雷である。

幼稚園バスの時刻は止み間だが、その前に母親をパート先へ。歩くことをしないからこれも車で送る。

本人は働いて威張っているが、食事を外にだから、皆飛んでゆく。

合理主義の私には実に無駄な生活に見えるが、浪費時代のこの世代には働いた分を使って満足している。

ママの味を知らずに孫たちは過ぎるのだが、それすら知らない。テーブルに並ぶものはママの料理だと思っている。

ご飯を食べないのは嫌いではなくて、面倒らしい。電気釜を洗って、米をとぐ、使い終わるとまた洗う。それが面倒だという。

人間限りなく怠惰になる。機械化の台所は使い方によっては他に仕事ができる。

ご飯を竈で炊く間に料理ができる。頼まれればいつでもご飯を炊くのは簡単である。

先日、テレビでサンマ料理をしていたので、珍しく包丁を握った。サンマの竜田揚げを作った。

皮をとろうかとるまいか迷ったが、丁寧に皮ものぞいた。三枚におろそうと思って、包丁の切れないのに気がついた。

途中で包丁を研いで、作業を続けた。横で、手伝いたくて仕方のない家内を横目に、今日は全部私がという。

寂しそうなので、揚げるところだけ家内に任せた。片栗粉で間ですと、焦げ目がよし出て、食感がぱりぱりと心地よい。

娘に食べさせたかったが、要らないという。塾からの帰りに孫娘と約束。

口にするや、「グー」「美味しい」といってくれた。手を加えると何でも美味しくなる。

何を食べさせられるか分からない時代。外食は滅多にしない最近である。
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登園前の孫に自分で着替えを
パジャマから幼稚園の服装に着替えを自分でさせてみた。子供はほめること。見事に自分でしっかり着替えた。

靴下は我が家のたたみ方だから、足先を底の部分へ入れれば、ゴムの部分を引き上げれば一気にはきおわる。

五分前で時間が残った。私の背中の重い部分を叩いてくれた。

母親がテーブルにぽんと置くおにぎり。コップに紅茶。それが彼の朝食である。

母親が出かけるのを彼も、家内も黙って待つ。その後、家内が暖かいご飯と漬け物、味噌汁、彼の好きなキュウリと味噌を持って行く。

食べ終わると昨日は朝食にしたのだろう甘いパンが一口。これで元気に登園するのである。

送迎バス停まで私と手をつないで歩くのが彼の日課である。
いろいろ話をしながら、うれしく出かける。

母親が黄色い声で叱ってばかりいる子はいない。叱らず言って聞かせれば何でも素直に分かる子供である。
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2日目の晴天
秋らしい天候が続く。今日まで休みの会社があるのか道路は空いている。
名古屋へ行く母子をJRの駅まで送る。孫に言わせて自分でお願いできない娘。
子供を殺す母親のいる時代。できが悪くでも我慢の時代かもしれない。
自分の化粧で精一杯で孫たちの頭はぐしゃぐしゃである。幼稚園へ毎朝送り出す男の子の整髪は私の仕事である。

シャツは背中からはみ出ている。車から降ろすときに母親に注意する。

「行ってきますは?」催促されると二人の孫は挨拶する。
うるさい割に、決まった挨拶ができない。

私と一緒の時は二人ともしっかり人様にも挨拶できるのだが、母親と行動をともにすると、できない。

幼児期の環境が大切なのを思い知らされた。夫婦仲の悪さ、生活の不安定で、育ったといえる。

側面から我々が援助したのは子供には影響しない。甥の責任かその嫁のせいなのか。

出入りの商人から聞く情報が真実だったと今頃気づく。本人も好きでそんな環境で育ったわけでもない。

被害者なのかもしれない我が娘。
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秋晴れ
自民党総裁選は麻生氏が圧勝。はじめから分かっていたが、民主に対抗した自民党の宣伝にも見えた。
私の尊敬するF先生は中の一人の後見になって応援。
時期の首相候補になる人物である。三番目の得票を得たようである。
臨時国会で補正予算を通過後に来るであろう総選挙は国民のための選挙でなければならない。
選挙のための内閣といわれる麻生自民党は大変なときの船出であるが、不況脱出のためのどんな手を打つかで、将来が決まることだろう。
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何の変化もない台風
当地には全く無縁の台風であった。沿岸部を通過だったのだろうが、風も雨も台風らしいものはなくすんだ。

午前中は青空と白い雲。気温も32度最高気温がもどった。蒸し暑さが不快。

夕方からは積雲が方々に。天気予報通りの曇天に変わった。

孫が呼びにくるまでスイミング教室のあることを忘れていた。それほどに仕事に熱中していたのだが、母親と弟も車に乗って出かけ、姉をスイミングへ送るとショッピングセンターである。

泳ぐ姿を見守るのは私だけだ。水色の帽子のクラスの孫が一人赤い帽子である。

鞄に母親が入れ忘れか、洗濯忘れかである。

帰宅してまもなく、父親が得意先のゴルフコンペだったと早く帰る。

成績ではなく、くじ引きで一等はハワイ旅行。二等はテレビセット、彼は炊飯器だったと言う。皮肉なもので週に一度ぐらいしか使わない炊飯器が当たるのだから世の中不思議である。

ほとんどが保存用のご飯を電子レンジでチンするだけである。米をとぐことも釜を洗うこともない。

恒例でその車で四人は夕食のため出かける。家の食事がお粗末の一品料理だから、外の方がバランスはよいのかもしれない。

台所の嫌いな主婦は不経済である。お袋の味を知らずに孫たちは祖母の料理が記憶に残るだけかもしれない。
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夏が逆戻り
台風一過その通り青い空。白い雲。ぎらぎらの太陽。
蒸し暑さが残り。最高気温32度は厳しい。
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13号台風の遅いこと
空は高い雲は動かず、地上は北東の風。
不気味な前ぶれながら、こちらは影響なしと判断している。
河岸部にややあるも、雨だけだろう。
幼稚園の孫は大事をとって休ませる。姉は暴風警報の出ない限り正常授業。
午後は友人二人招待。ママは午前中の仕事のようだ。
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台風の進路
台風情報は東北東というが、何故、東北の進路図を出すのだろう。
全てのデーターから予想するのだろう。偏西風は弱いのか?
天気図を見ると東よりに進みそうなものである。

万一に備えて、厳しい方向を故意に出しているのだろうか。

停滞して、一時弱まった台風が発達してきたことは事実のようである。

夕方、そらを眺めると南東から雲が走っている。風よりもあめが要注意。

速度が遅いかの水害の心配が大きい。
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午後から雲が多くなる
日中は30度を超える暑さ。午後、次第に雲が厚くなり、蒸し暑くなってきた。

北の高気圧が張り出して、台風を東へ追いやってくれるかと期待したが、発達しながら北上の気配。

娘が今から明日の仕事の往復と幼稚園のお迎えを私に頼みに来た。

天気予報は雨だからその通りになりそうだ。
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あのリーマン・ブラザーズ
連休明けにやってきたショック。株価暴落は日本だけではなく、世界に広がる。

投機筋が所謂、銀行の全てがこの不動産証券化に投資をしていた。老舗のこの会社はアメリカが助けると誰しも思う筈。

税金は使わないとここへ来て、見放した米政府。大統領選挙が影響している。

株を持っている人は心配だろうな。
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二日ぶりに会う孫たち
元気に登校。二日の動向をまとめて話す孫娘。友人二人と合流するまでの道すがらである。

幼稚園の孫も久々に家内のご飯が食べられる。母親が居る間我慢している。

姉は母親にならされつつあるから、パンやイタリヤでも食べられるようになっている。

三日ぶりの登校、登園に雨の上がったのはあり難い。

母親も今日は幼稚園の弁当持参の日、自分のものと合わせて二つ作るのに大わらわである。

家内なら喜んで張り切るところだが、弁当を作る回数の少ない幼稚園を選ぶ母親だから、大仕事のようである。
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敬老の日
数日前に市から金一封、昨日は町内から粗品と金一封が家内に届けられた。
満80才に今年家内はなった。額は少ないが大変な財政の中から出した市。
町内会は繰越金がよそより大きいのだが、この町内で28人居ると聞いて驚いた。
敬老の感謝の心が嬉しい。
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分かっていない36才♀
昨夜の幼稚園児置き去りを今朝聞いた。「どうしても行きたくないというから・・」
「鍵も掛けなで、夜幼児を置いてゆく親がどこに居る」その言葉に反省がない。

全部子供が悪いという。門の鍵は何故掛けない。其れをこちらに言ってゆけば二つともに解決する問題である。

外食が良いとは思っていないから、何か言われるのが嫌だからが主な理由だが、どちらも幼稚な返事である。

36才にもなったら少しは成長すると、期待するほうが無理なのだろうか。

祖父母を金のために殺す。親を殺す時代。其れははみ出し者の人間の屑のこと。

我が家にその手の人間は不要だし、比較することすらばかげている。

まともで居ることはそんなに難しいのだろうか。

母子が戻ってきた時、雨は止んでいたが、「放っておいてくれれば良いのに」と言って、また私を怒らせた。

「有難う。Iちゃん手伝ってくれたの」と何故言えない。DNAが関係するのだろうか。

私の愛情一杯は間違いだったのだろうか。家内はそう言う。

幼児期は親の影響をまともに受けることを知った。
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幼稚園のこを一人残して
三人が外食に言ったと言う。また、門の鍵は掛けずである。40近い夫婦に何度行っても守らない。婿は運転席でまち、娘が出るのに面倒だから鍵をしない。
仕事場に居て知らなかったから驚いた。孫に聞くが「行きたくなかった」と言うだけ。
外食がいやな意味は理解できる。こちらで他へさせても良いが、親が買ってくることも考えて、待つことにした。子供にもそろそろ自分の主張は出てくる。
イチジクの完熟をもって行ってつなぎに食べさせた。休みの前は決して料理をしないから、家族で出かけると思っていた。叱ると「鍵が見つからない」「別の財布に入れてあったから」と弁解だけである。
自分の留守番の安全を考えないのか。われわれに言っていけば別だが、いつの間にか出かけるから始末が悪い。

続 9時過ぎても帰らず。孫は指を吸って眠ってしまった。タオルケットを掛けて置く。

明日、事情を聞いて、説教しない訳には行かない。結局、9時半そーっと帰ってきた。

ひれが今時の親なのか。我が家の二人が常識はずれなのか。
われわれが居るからと安心はあるのだろうが、幼い子供を置いて出かけるのはどんな積もりなのか。

三年前のことを思い出した。名古屋のマンションに姉が次第付属幼稚園へ通わせるために、住んでいた時期がある。

時々こちらから出向くと、誰も居ない部屋に頭を畳にこすり、お尻を持ち上げて、指をしゃぶりながら泣いている。

買い物だったり、姉の塾だったりしたのだが、大泣きして容易に泣き止まなかったこともあった。

今夜は其れの延長だが、状況の違うのは、いつでもこちらーこられると言うことだ。

三十半ばを過ぎると中々人の言うことも聞かなくなる。自分で気が付くまでこちらが我慢するしかないのだろうか。
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一般家庭の夕食
台所の換気扇が回らない。娘一家はまた外食かと思ったら、どうやら家で食事のようだった。
仕事場から戻ると、二階の子供部屋には電灯がついている。姉はパジャマ姿で、そろそろ休む姿勢。
違うところは台所に居るのは娘と思っていたら、婿の方だ。
洗い物らしい。娘は弟を寝かせに二階なのかもしれない。
それでも外食するとまだ帰宅しない時刻だから、一時間以上早く床に入れる。
子供たちの健康的な時間なのである。
私も仕事を終えて、落ち着けそうである。これが普通の生活なのだが、喜んでいると、また、明日が分からない。
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昼は秋晴れ。夜は虫の音しきり。
重陽の今日。暦に忠実な秋の天候となる。朝は21度まで下がった気温。昼は32度の最高気温とはなるが、涼風が熱さを忘れさせてくれた。

民主党の小沢代表が決まり、静かな様子と比べて自民党の総裁選立候補締め切りが明日となり、若手の二人は推薦人が集まらず。

麻生、与謝野、石破、石原、小池の五氏に絞られそうである。推薦人が20人集まらない候補者がどうして総裁選に出るのか意味が理解できなかった。

主義主張の表現の場と言うだろう。其れは総裁選でなくても良いのである。

元森首相から推薦された野田聖子氏は修行不足と辞退している。これが正しい判断である。

まして、大臣経験さえない若輩が昨日まで出馬の準備に奔走していた。烏合の総裁選は自民党にとって、決してプラスになることではない。
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塾のない日
孫娘が友人と遊べる日である。来ると思った友人ではない別人が来た。子供たちにもそれぞれの都合があるのだろう。
娘は早めに帰って、部屋の掃除をしている。
一年生と二年生に一度ずつ遊びに来た子である。友達の多いわが孫だが、私の携帯電話にその家の番号が入っていたのを孫が知っていた。打ち合わせをして園子が来ると、弟も近くの友人を呼んで、大賑わいである。
今が盛りの我が家のイチジクが役に立ちそうである。
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34度
昨日より2度高い真夏日である。風が爽やかなので、木陰は涼しい。直射日光は要注意である。

皮膚がんの心配をするようになったのはいつ頃からだろう。

午後になると、3時過ぎに突然暗雲。あっという間に振り出した。雷鳴のおまけ付けである。

雲の様子で、娘の家の洗濯物を取り込んだ。自宅へ戻って一息ついていると吹き降りになってきた。

鍵をかけない娘だが、窓も開け放しである。心配で行くと窓辺と寝室の出窓は振り込んでびしょびしょである。

孫の部屋や他を全部見回りかんりょうしたが、自分はびしょぬれになってしまった。

夕方のシャワー時だから、構わないが、孫娘の上履きは明日学校へ持参のもの。ぬらすわけには行かない。

のんきに遊びまわる娘一家もどこにいるか。降り込まれているのだろうか。
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いよいよ秋の高気圧が到来の予報
来週から完全に北の高気圧に包まれる。いよいよ秋らしく爽やかな天気が期待できそうだ。

一日外出しないで家で過ごした娘。夜になると夕食と入浴の気配がない。

案の定最近できた何とかの湯へわざわざ入りに行く。そして、外食である。

婿も子供たちも家での食事を望むのだが、どうしても落ち着かない。

姉は昨夜、半年振りで、こちら泊まり。下の孫は朝はパンだけ。昼はピラフだけ。

白いご飯の好きな子は淋しい食事である。姉が昼前われわれと蒸しパンとクッキーを作っていると呼びに来て、仲間に入る。

型でクッキを作らせて面倒見る姉。二人喜んで居ると、トイレの窓から母親。塾の宿題をせよと大声で呼ぶ。

姉は久々に甘え放題。承知でこちらも甘えさせる。食事時も私に後ろへ濃いと言う。

背もたれ代わりに食事である。膝に抱かれるには大きくなりすぎなのだが、幼い頃を思い出すのか、膝で座りたいのである。

家ではパパに甘えなさいと言うと「暑苦しいから駄目と」うるさがられるという。

若い親はやはり可愛がる余裕が二人ともないらしい。母親は怒る声しか聞こえてこない。

怒らずとも分かる二人の孫である。
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異口同音
大人も子供までか口にする今日の天気。「本当に嫌な天気ですね」「油断できない」

先ほどまでぎらぎらの太陽。帽子や日傘で日よけして歩く人々。

半時も経たぬうちに、ザーッと降りだす。スコールのような降り方は、南洋風なのかも知れない。
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昼前のにわか雨
最高気温がこれで30度とまりになった。少し回復気味で、薄日が差すから。標準時刻2時以後気温はあがったらしい。

孫たちが下校時最もよく降った。幼稚園の弟が弁当持参と延長で体操教室へ行くので帰りが5時である。

その間に姉と友人とその母親四人で美味しいものを食べに行こうというのだから、良いのか悪いのか。

給料が入ったときの気の緩みも仕方ないのか。私から見れば不真面目だが、人間時には緩めることも必要かもしれない。

我が家の娘の場合は緩み放しではあるが・・・・
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蝉が戻ってきた
夏がまだ残っていたと鳴き始めた。孫たちの初登校、登園は午前中で帰ってきた。
姉はなんとなく寡黙で帰ってきた。汗を一杯かいて、暑さに参ったらしい。
休みの娘に仕事先から電話。静電気防止のプラスチックピンセットが破損した。
それを買って届けるという。会社の備品を自分たちで買う意味が理解できなかったが、人から頼られる娘を見直した。
外では何とかやっているらしい。
ついでに孫たちの昼食はマクドナルド。われわれにもどうかと言うが、私も家内もあの手の食べ物は食べられない。
ミスタードーナツ同様、これがどうして美味しいのと不思議である。
若い人たちの舌は様式に慣らされているのだろうか。
われわれの時代のドーナツは中が荒く、外に粗目の砂糖がかかっていた。
粉が違うのか。輸入小麦粉がわれわれ世代には偽者である。
家内が笑う「あなたの口に合う小麦粉は自分で国産を栽培して、収穫しないと手に入りません」である。
夏の前に、麦秋に収穫の大麦の粉を「こうせん」と呼んで私の好物だが、どこで買っても香りがない。または焦がし過ぎて苦い。
本物が何でも恋しい私である。
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