2008年11月の記事


11月末日
昨日良すぎたから、今日の天気は危ういとみる。

又外食が始まったと思ったら、金曜日に給料が入っていたはず。

月に一度か二度、高級な美味しい料理を食べるのであれば、良いのだが、家で炊事をしたくないから、外で食事なのである。

女性は誰でも皆、料理が好きだとは思わないが、主婦ならばそれを果すのが当たり前である。

その当たり前ができない娘である。あと一年で40才になる。
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明日は穏やかな晴天
明日一日だけの晴天。明後日から又、崩れるらしい。
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朝の晴天がよるには雨
最低気温が3度最高気温は10度し11月にしては寒い。

会社によっては今日の金曜日は三連休の前夜となる。

子供たちは嬉しいゆとりの日でもある。
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娘の誕生日
孫たち中心の誕生日が多くなって、大人の誕生日は祝わなくなっている。
それでも私は毎年、絵を一枚ずつ贈るのだが、どこへしまうのか飾ったことを観たことがない。
途中からだが、愛情かけて育てたつもりだが、失敗だったらしい。心が淋しい。心豊かに育てたのとは反対になっている。
中年の遅れた反抗期なのかもしれない。孫娘が花束を創りたいと昨日から計画し、しおれるから今日にと庭の木と花を合わせて持っていった。喜び方が心配である。
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身にしみる寒さ
気温ゆえではなく、冷たい風のあるところが一層寒さを感じさせた。
午前中市役所の用事で約束していたから、孫を幼稚園バスで送ってすぐに家を出た。

エレベーターまで送ってくれた課長をそこで帰した。駐車場までは気の毒だったからである。

皆、急な寒さにこたえていた。偶然、同じ病院で定期検査を受けた仲でもある。縁とは不思議なものだ。

知り合いの部長たちはどんどん、退職していく。市長は急病で亡くなり、芸術財団の役員も半数以上が代わったが、その何人かは他界した。

自分が年を重ねたのを感じさせられる。

今日は以上に駐車場が混雑していたから、職員に聞いても、誰も知らない。

帰宅してその理由は判明した。当市には文化協会と言うのがあって、われわれの美術協会と相対している。

アートとはレベルの異なる、文芸も含む団体である。陶芸もあるとは聞いたが、仲良しごっこ程度のものだった。

其れはそれでよいのだが、変に対抗意識を持っていて、こちらの幹部の癇に障る子とを続けている。

トップを私は知っているが、あえて、彼と会い話し合うことを避けた。

私を誘いに来るのは予想されていたからだ。其れこそ迷惑なことだが、私の本心を知らないものは、誤解しかねない。
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静かな一日
雨から曇りの暗い一日。それでも落ち着く日ではある。
珍しく静かにしていた娘一家は雨が止むと動き出した。
誰が出ずっぱりなのか。完全に落ち着く日はない。

仕事ははかどるが、途中、テレビの菜の染むものが多い一日である。東京女子マラソン、女子ゴルフ、大相撲と続く。

半日で絵付けが一日分を消化だきた。孫たちと顔を合わせない土、日でもある。

風邪も終盤に来たが、咳が残る。明日の診察日には風邪薬が出るだろう。
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秋晴れは2日だけだった
今日一日は降らない予報だったが、昼過ぎに一時小雨。
昨日と今日自宅で食事をする若者たちに感心していたが、其れもつかの間、又外出。
不況のための土曜休みなどはしばらくなかった婿の会社。
建築関係は油断ならない。
其れを自覚して、少し、緊縮経済の感覚を盛ってくれるかと期待したが、無理のようだ。
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十六夜
雲ひとつない空に浮かんだ月。今日は十六夜である。
先日から念願の月の撮影。
まん丸の明るい月はデジカメで撮れる。しかし、懐かしいウサギさんがいない。餅もついていない。即ち、クレーターが映し出されていない。
写真家と称する何人かに問うた。天体望遠のレンズが必要とか、師匠に相談するとかである。一応、写真の審査員までしている彼らである。私の信頼する写真家Y氏に話したら、簡単に撮れると宣言させた。M設定の可能なカメラであれば、シャッタースピード、絞り、明度のコントロールであった。
昨日は半分のできだが、クレーターを捉えた。
今夜は其れを美しくキャッチした。
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待望の小春日和
10日近くも続いた曇天に、へきへきしていた各地だったから。心まで晴れる良い日に満足している。

不況風、特に、建設関係は心配されるのだが、我が家の近くで、林が切り開かれて、28戸の分譲住宅が建設されると言う。

毎日ブルドーザーの地盤ツリの音はうるさいが、活動的にも聞こえるのである。

不況を吹き飛ばす発端になればと思う。不況を喜ぶのは金貸しぐらいだろうか。

輸出関連の打撃は大きい、元気と言われた中部の経済も殆どが輸出に頼っていた。

米国の無謀にお付き合いして、落ちる時まで付き合わなくて良いのだが、日本人はかの国が好きなのだろうか。

鎖国で立派に成り立ってきた歴史がある。自分の足で着実に地に着いた経営を心がける、経営者が出現してもよさそうなものだ。

批判、反対とぐするのは好きだが、率先して子とを起こすことには疎いのが日本人なのだろうか。
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日記の空欄
いろいろなサイトを持ちすぎで、こちらの書き込みが少なくなっている。

アクセスも少ないから、余計に悪循環かもしれない。

流感の予防注射を月曜日にして、水曜日は孫二人を連れて小児科へ。

孫たちが治ったが、どうも注射の作用ではなくて、風邪の患者がおおぜいだったから、もらったかもしれない。

せんせいが、注射直後何日間は大事をとるようにいわれたのだが、守っていない。
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孫二人
姉の学校休みを聞いて、自分も風邪だから休むと言う弟。
母親は姉を医院へお願いと言ってでかけたが、弟まで休むことは承知していない。
先日から、弟の咳が気になっていたから、私の判断で休ませることにした。
知り合いの小児科で二人とも風邪との診断だった。近くで仕事か婿が昼立ち寄った。電話で休んだことも知ったこともあってかもしれない。
二人に昼食を取らせているときだった。彼のご飯はないので心配すると、自分で弁当を買ってきていた。
何時もの習慣らしい。
子供たちのために消化のよいものを揃えて、二人は大した食欲でわれわれを安心させた。
天気も良いし、粘土細工をしたいと二人が遊び、終わると庭掃除をすると言う。姉か前から気になっていた、母親の放置したプールの残骸の汚れである。
親の欠点を知っている子供たちに驚いた。
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太白いも
NHKで放送されてい太白いも。戦後までわれわれ世代はこれが最も美味しいサツマイモと思っていた。

最近は赤い皮で中が黄色いのが主流となってる。食べると何時も口にするのは「あの甘い太白は無くなったのかな」だった。

先ほど流れた映像は、埼玉県の秩父で親から継続することを言い付かったと、作り続けている人がいた。

収穫量が少ないことから、敬遠されたのだという。特に、いも切干を作るのは、黄色い芋では奄美も足りないから、今一歩である。

懐かしいこの芋を利害を越えて、作り続けている人に感動した。
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任意同行
大阪警察に任意同行だった天才アーティスト小室哲哉は正式に逮捕された。
音楽著作権を10億円で譲渡すると半金5億円を受け取ったが、その権利はすでに他へ譲渡済み。完全な詐欺行為であったことを本人が認めたことで逮捕された。
相手は知人、友人だったと言うからな避けない。
才能の優れた、滅多に出ない逸材だけに惜しい限りである。私と同門だと言うことは今、知った。5億や10億で逮捕されることは考えられない。よほど困っていたのかもしれない。
経営センスは彼にはなかったことだろう。取り巻きの無能のなせる業か。
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各地で開催の行事
この付近では、恒例になった近くの公園での集い。カレーライスと遊び券を作って、子供たちを遊ばせる。

ボランティアグループのささやかな知ろうと行事ながら子供たちは集い、遊ぶ。

年毎に内容が充実してきた。10時ごろより、午後2時ぐらいまでの遊びである。

孫娘は友人三人とはしゃいでいる。弟には内緒で、午後、親がスーパーへ連れて行くという。

幼稚園の弟を連れて行くものを、自分たちの方針で阻害する幼稚園児。

曇り空も夕方には晴れてくると言う。
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11月1日
灯台の日、計量記念日、犬の日(わんわん)とこじつけもあるが、そんな日である。
朝まで熟睡した孫娘。昨夜は久々のお泊り日。弟が迎えに来たので、二人に朝食を食べさせる。
食べ終わった頃、母親が迎えに来る。昨日の頭痛は治ったらしい。
一日外出もせず、午後は母子でパン作り。これが休日の有効な過ごし方。夜も外食なし。
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