生まれてはじめての詩の投稿
あるサイトで投稿の部があり、健康診断の思いを書いた。

韻を踏まない現代詩の積もりで活字を並べた。こんな詩もあるのかとの評を頂いた。

寒暖の差に注意されているだけで病人である。仕事に追われるありがたさを知るのではなく、辛さを思う。

そこへPCの不調は迷惑だ。