2010年05月の記事


異常気象
幸い当地は晴れ25度まで気温は上がつた。関東以北は低温曇天とか。

夕方、車を走らせて気がついたのは、東の空に積雲、入道雲が二つ天に向かつて伸びていた。

夏空でもない。雷雲なのだろうか。一時間後、こちらに暗雲が、それは暗い雨雲でもまもなく消えた。

そんな変な空模様なのである。
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午後晴れ間が
昨夜は強う雨と風。荒れ模様は今日の午前中まで油断のできない天気。

午後雲間に綺麗な青空が見え始めました。どうやら回復は確かのようです。
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月曜日に続いて烏に迷惑
不燃ごみを新下烏ですが、今朝は生ごみですから、待機していたのでしょうか。

ネットを被せてあるにも関わらず、中の袋を引き出して道路一面に散々です。

小学生たちの登校前までにそうじしましたが、お本当に怒れる思いでした。
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日中の暑さ
夕方から風が出て、少し涼しく感じます。夕日は雲の向こうですから,明日は曇天になるのでしょうか。

今日は陶芸教室が午前中、二時間はあっという間に過ぎてしまう。

出来上がったものを持ってきて,それに対する批判と指導が主です。
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蒸し暑い日
雨なのに朝は20度以上の気温。最高気温は27度にもなって,湿度が60%を遥かに超えて,蒸し暑い日となりました。

先日の韓国哨戒艦沈没は北朝鮮の魚雷攻撃による物と判明。韓国の発表を捏造と言い、何時でも全面戦争をすると発表する北朝鮮の意図が分からない。
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口蹄疫
政府の対応はすべてこれと同じ。沖縄問題も期待もたせて、結局逆戻り。

大人の行動ではない。是々非々ができない。

幼い政治手法。口蹄疫は最初に発見時に速やかな対処で防げた筈。

担当大臣平然と外遊中。一ヶ月経過してようやく政府が会議。
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収穫終了
今日、お隣さんが来て、花の終わったサヤエンドウを引き抜く。できたエンドウを全部収穫。

正午から夕方6時過ぎまで頑張る孫娘の栄養補給に使う。終了が20分早くなったと母親の携帯電話へ連絡しても出ないといって困っていたところへ、何時もの私の早い到着は15分前。

「どうして分かったの」と安堵の顔です。先生が一緒に待っていてくれる。そのサービスは高い月謝の故だろうか。

その上、算数のテスト校長に先生からホメられて嬉々としてそれを私に伝える。

ちょっとしたことで子供はやる気が出るものだ。家内の用意した味噌汁とデザートを帰る途中、公園近くに停車してゆっくり食べさせる。

帰宅すると門に家内が待っていた。「美味しかったと小声で言うんだよ」「ままが台所にいるかも知れないから」

子供はその通り家内に、それは有難うを言わない母親ににないための孫への教育です。

家内は母屋へ来て、喜んでいます。「美味しかったと言っていた」なのです。

それが家内の生き甲斐なのです。寡黙になりつつある孫娘に表現の仕方を自然に学ばせる必要があるからでもある。
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強い北風
晴天だが,この冷え込みは。風邪が強いから尚更です。
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後三分
検察は小沢一郎に聴取要請
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メーデー
死語に近くなりました。喜んで良いのか悲しむべきか。労使交渉に破れて、ストライキに突入。そんな現象は過去のもの。

海外のどこかの国が経済破綻すると、それが世界ら広がる。
何の罪の無い国、人にまで、そんなことってあって良いのだろうか。

グローバル経済のなせる業。何時も額に汗する人々がその被害に会うのは叶わない。

声を出して抵抗しょう。黙って耐えていては何も変わらない。
長いストライキは国民の反感をかいました。

しかし、そのために、何も言わないのはこれも罪です。
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