2011年09月の記事


福島・二本松の米
最も心配した収穫の米の検査で、福島と郡山の丁度中間に位置する二本松の新米の検査で、国の定める500マイクロヘルツ/1kgがけんしゅつさせた。

先に行った予備検査で、田んぼの稲は根からセシウムを吸収しにくい。粘土質だからとの見方が出ていた。

愈々チェリノブイリ並みか、それ以上の後遺症が福島県の土壌が汚染されたことを認めざるをえなくなった。

地震では大丈夫だった施設も津波で大きな打撃を受けたと弁明している東電。

今頃になって、津波防波堤の高さ、停電時の対処指導を無視していた事実が出ている。

怠惰が起こした人災は会社を裸にしても責任を取るべきである。
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日本列島半分以上を騒がせた15号
雨量が並みではない最近の台風。紀伊半島から始まって、三重県、愛知県、川を溢れさせ、どの川も警戒水位をこえて、洪水となる。

東京では停電、帰宅時間となって大混乱。大都市のもろさを露呈。

福島では、二つつの川をあふれさせ、震災被害者の仮設住宅まで水に漬ける。

日本に何か恨みがあるのかこの変態台風。今後も続区ならば、気象の変化ということになる。
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今度は名古屋の東で、花火中止
福島県川俣で作られた花火は打ち上げない。前日決定し、他産地のものを使用。風評被害は花火にまで及んだ。

市民からの苦情による。安全を確かめないで打ち上げに対するクレーム。

付近は東北本線も走っている。空気を運ぶから列車も止めるのか。愛知にもそんな連中がいたのは悲しい。

成田山はめげずに実行した。風評に驚いて中止した同市の市長の決断が情けない。心配なら事前に検査をすればよい。


わが市では、被災地を思い華やかさを慎む意味で、今年の花火は中止した。

思いやりの日本人と賞賛されたのは、この連中とは別の日本人らしい。

また、小さな子供がいるからと理由をつけるのだろうが、排気ガスの蔓延する地で子供を遊ばせて平気でいる連中の偏見に過ぎないではないか。

風評被害は限りがない。
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10月はじめに検査入院
生まれて初めて入院です。検査入院にしても不本意です。これだけではなく、胃の検査、即ち胃カメラを飲めという。

これに懲りて、今度で検査は生涯やめることにした。

老人だけでなく、検査で何とか経営を維持している病院だが
無用な検査が半分以上と観た。
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MRI昨年に次いで二度目
病院とは検査をしたがります。20年も健康診断を受けなかった私ですが、役所の知人から「来年から制度が変わりますから受けられたらよいですよ」といわれて受けたのが運のつき。

何か出るものです。誕生月になると届く無料検診の書類。血圧の薬を飲んでいるっ診療所で受けたt目、その先生が真剣に心配してくれる。

義理に大病院へ紹介状を持って出かけると、次々と検査。

金儲けにしか思えません。これでは健保組合が赤字になる輪です。
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秋風
日中は30度まで気温は上がっても暑さをkん寺内。湿度が30度で涼風があるからです。

夕方には雲ひとつない快晴です。和歌山県と奈良県の被災地は平成16年依頼の大きな被害となる。

孤立している十津川村へはヘリコプターで救援の様子。
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台風12号四国上陸か
予想コースの右端を通過の場合は、伊勢湾台風コースに近くなります。

潮時は中の潮。潮位も大潮時とは違いますが油断できないことは事実です。
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防災の日
二百十日である。それに近いからと台風が来なくても良いのに、今年は変な年です。

進路を変更して今度はどうやら紀伊半島あたりから上陸がありそう。

関東東北で大雨だという.
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