luck7's diary

セ・リーグ優勝も対shた意味は感じない最近のプロ野球ではある。

クライマクスシリーズがあるからだ。

朝から場所取りと、写真撮影に俄然ハッスルする母親。
父親をけしかける勢いは、異常にも見えます。

少しだけ観るつもりが、係のママたちに薦められて招待席へ。お茶菓子と携帯用の冷茶が用意されていました。

毎朝、登校時会う校長さん、老人会役員、まれにPTAのママ。親たちより知る人の多い私です。

子供たちも勿論です。秋晴れの好天の運動会になりました。

快晴だった朝とは考えられない夕方。月どころか厚い雲。雷鳴と大粒の雨。親しい和菓子ところで月見団子、最中、買う。準備してくれた萩とすすきをもらい帰宅。

夜、孫たちに団子最中を食べさせる。狂った季節。

朝も24度で４度高かった。日中最高気温も32.２度は高目だが気にならない。

明日は彼岸の入り。22日は中秋の名月でもある。やはり秋本番の到来。

本当にしぶとい。
最高気温36度。

近年、日本の衛星打ち上げの成功率が上がった。と云うより全部成功したと云うべきか。

嬉しいことである。一時は、他国に高額の費用を払った時もあった。自国で全部成功させたことに大きな意義を感じるのである。

特に、GPS分野の発展を喜んでいる。

心地よい朝。3度低いだけで涼しく感じる。秋は23度ぐらいで良い季節と言われる。

抗生物質の耐性菌が世界で広がっている問題は誰でも知って、恐れているのだが、役所は後手に回っている。

新型インフルエンザであれほど騒いだ日本も、この耐性菌に関して無知なのか、無関心なのか。

自己管理しか対策はないのか。帝京大付属の問題でようやく重い腰を起こした感がある。

冷凍技術が進んだからか、手を抜いて金儲けだけに集中するのか、まともなものが少なくっ立て、嘆いているのは私だけだろうか。

佃煮も時間をかけて煮こむから出るコクのある旨味。魚も秋刀魚が捕れないと言うと昨年の冷凍物が安く店頭に並んで、それを「美味しい」と食べるひとがいる。

鮭に至っては、一年中あるのに無理はあるのだが、切り身を見ても、色はマスであり、紅鮭にしてもチリで捕れたシロモノだ。

昔、正月には台所に、一匹鮭がぶら下げられて、油が回らないように、そこから食べるだけ切り取って食べていたのを想い出す。

腹にはまた゛、粗塩が残っていた。本場の製法は軽く陰干しをした鮭の腹にいっぱいの粗塩を詰め込んで寝かせ、それを除いて乾燥させたものが塩鮭だと思っている。

塩水に浸して、その濃さで甘塩、辛塩に分けているだけのインチキでは、食べられたものではない。

油が回ってしまったものも、くどくて不味くなってしまう。その区別も知らない現対人には説明しても、分からないかも知れない。

当たり前になってしまった猛暑日。岐阜の山奥があヨヌ度になるのですから、おかしな天候です。

3時過ぎまで37度まで上がった気温。雲が増えて雷鳴で一段落となりました。

これで一雨来るということはないのですが、雷鳴はからのようです。

今日も35.6