2011年03月の記事


読んでください。祈ってください
つぎのようなメールが届きました。転送します。原発の現場で働いているご家
>族からの依頼です
>皆さん
>どうかお願いがあります
>祈りを、皆さんの祈りを
>今、福島原発で命がけで 我々の国、この日本を
>国民を
>あなたを
>あなたの家族を
>救う為に懸命に仕事をしている人々がいます。
>どうか祈って下さい!
>作業が成功するのを!
>お願いします!
>自衛隊特殊化学防護隊の
>隊員たちは志願者です。
>しかも年齢は55歳からうえ、もう子育ても終わりに近いので思い残す事は無
>いと志願者となったようです。
>その様な志願者が50名
>時事通信社の記事があります。
>東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。
>志願者です、決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募っ
>たのです。
>中国電力の原発勤務40年というある男性が
>この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、
>自分は定年まで後一年であるし、子育ても終わったとして、志願したそうです。
>ご家族は静かに思いを語る、自分の夫、父親 の決意に何も言えなかたそうです。
>その方の娘さんは,今までと違う父のもの静かな顔を初めて見たそうです。
>翌朝、いつも出勤する時のように
>じゃあ、いってくる。
>と言って玄関を出たそうです。
>原発での作業中、放射線被爆があります。
>
>
>国が定める限界被爆単位100ミリシーベルト。
>それが250ミリシーベルトになりました。
>何故なら、彼等が望んだからです。
>100ミリシーベルトではすぐ時間が経ってしまい数分では作業ができない。
>だから国に250に上げてくれと。
>その為の被爆量は覚悟の上なのです。
>そのおかげで
>昨日、あと一歩で臨界点と言う所で臨界が止まったのです。
>もし臨界点に達していたら。
>私達は今、この時を
>この時間を過ごしていません。
>家族と恋人と仲間、友人とこの時間が無かったかもしれないのです。
>半径300キロ生物の生存率は、限りなくゼロ
>に近かったんです。
>今のこの時間は彼等のおかげなのです。お願いです皆さん
>祈って下さい!
>皆さんの祈りを
>作業が成功するように
>祈って下さい!
>皆さんの想念を送って下さい!
>今日 放水作業が無事終わりました。
>明日の作業も成功するように。
>隊員たちが無事であるように。
>祈って下さい!
>どうかお願いします!
>そして家族、友人、仲間、一人でも多く方に知ってもらい
>祈ってほしいので伝えて下さい!
>お願いします!
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東日本巨大地震
想像を絶する津波の被害に、驚いています。福島第一原発の異常は心配でしたが、爆発。

先ほど枝野官房長官の発表で原子炉に異常のないことを知って、少し安堵です。
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5万円で政局混乱
何と馬鹿馬鹿しい日本。外国人から多額の献金ならいざしらず、5万は献金と呼ぶにはお粗末。

それで外務大臣が辞任。させた野党も笑われること。「政治家ども、真剣に収入分だけ働け」と言いたい。
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寒さ緩む
と言っても最気温が11度では予報が外れと行ったほうが良いのかも知れない。

近くにぼやがあり、幼女を残して親たちは出かけていたらしい。

最近の若い親には驚いてしまう。発見が早く大事には至らなかった。
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