luck7's diary

名古屋、岐阜で桜の開花宣言。平年より7日早いという。

ウイルスに感染か。当方の機種は大丈夫らしいが、なるべく変更が賢明か。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140602_651306.html

私が主宰する日本芸術協会主催、愛知県、愛知県教育委員会、岡崎市、岡崎市教育委員会、中日新聞社主催の展覧会が表記の日程で開催された。

会場はイオンモール岡崎イオンホール、ここがオープン以来恒例の展覧会である。

愛知発ではじめたこの展は初回フランスのル・サロン元会長二人も来日の盛大なもの。

次いで森繁久彌会長時代のあゆみの箱のチャリテイーも同署で開催。役員の天地総子さんも来場。

そんな経過を経て15回目を今年迎えました。元おかざき世界子ども美術博物館館長の長谷川栄氏が10年前より審査委員長として協力いただいて、全国から優れた作家が参加するようになりました。

会場の都合で５０点に絞って展示ですが、今年は岡崎市長さんも来場下さって、一段と盛り上がった会となりました。

ただ、日本で有数の水墨画家山口豊泉氏の急逝は大きな痛手で、回帰寸前のことゆえ、子弟の参加も中止して、もの服すことと致しました。

次年に遺作展を開催をと念じました。

孫たちも春休みに入りほとりは中三、ひとりは六年生小学最高学年を転向先で迎える。

人に好かれる男の子だが、名古屋の見知らぬ学校に慣れるか心配。

今の携帯より古くから存在したものです。ところがある時期、安易に入手、使用ができることから、詐欺に使われることが多くなった。

最近、至急、短期に利用したいことが起きて、それを探しました。

どこのコンビにのも置いてあって、カードを3000円、5000円、10000円買って使うものでした。

しかし、使用期限が60日の制限がありました。それまでに使い切らないと損になる欠点がありました。

それが、その制限がなくなったと聞き早速探しました。

auを中心にありましたが、ここには機械がいま不足していました。勿論、コンビににも品切れです。

有形無実の存在になっていました。次にソフトバンクには何種も機械がありました。ところが使用料は高く、初回の機械代でしょうか13000円を払わねば成りません。

他に二社ありますが、似たようなものとカード決済しかできないところがありました。

その店、ワンペイのバーのようなプリペイドカードは今後も重要な存在と思いました。

ホテル、デパート大手が皆同じ偽装をしているのには、ただ呆れるばかりだ。

軒を貸すだけのデパートは、入店業者の良心であろうが、悪いことを習うのは早いものだと驚く。

世界一の偽者作りの中国を笑えなくなったのは情けない。
それを見破れない客にも失望する。

外食で失望ばかりしていた私の舌が正直だったようだ。

関東、特に、伊豆大島の被害は大だった。土砂災害に、夜中山が崩れたような土石流。

多くの家屋が流され、今日までに行方不明が多く、自衛隊、消防の懸命な捜索が続いている。

また、似たようなところに27号が発生したという。

今朝は15度の最低気温。昨日のまより10度も低い。関東周辺は最高気温が32度と明治8年以来の記録とか。

それでも、昔あったのだということも知らされた。

夜、タオルケットでは寒く、毛布を取り出した休んだ。

外で仕事をする人たちが最も影響するであろう。

ある新聞が私が読むメールに「学徒出陣」を問うとの見出し。読もうとすると、購読申し込み案内だ。

広告収入が減っているいま、分からいでもないが、何か
せこい感じで、消してしまった。

どうせ過去の戦時の日本の反省、自虐的記事だと分かっているからだ。

国を守る精神は、勝ち負けには拘わらず、銃後の日本を守る崇高な精神で参加して、散った学生を、明治神宮球場の写真を見るにつけ、涙が止まらない。

決して忘れてはならないことだが、今、其れを云々するは神となった彼らの冒頭でしかない。

裁判も人が裁くのであるから、判決も絶対とはいえないのは当然かもしれない。

しかし、人の命を奪って、其れが一人だから死刑に値しないと言う判決が昨日あった。

人の命は地球より重いとも言われる。其れが軽視されているこの裁判。

常識を超えた愚かなものと思ったのは私だけだったろうか。

正義を行う裁判。こんな馬鹿げたことが罷り通るのはこのニ審の関係者だけであって欲しいものである。

当然、検察は最高裁へ問うだろうから、ここで過ちを正して欲しいと思うのは被告の家族ばかりか、世間一般の正しく生きる国民の多くである筈だ。

長く暑い今夏には可也閉口した我々でしたが、特に家内は
体力を消耗した感じでした。

本日も眼鏡屋、岩手の菓子広告を見て、また、薬局の広告でも欲しいものがあると三箇所を回って帰宅。

それだけで疲労困憊の様子です。私一人で済ませる程度の買い物にも、付いてゆきたい気持ちが逆効果なのです。

岩手の物産広告の店では、いくら探してもそれがありません。店員に聞くと奥へ入って調べても分かりません。

広告用紙を持って出てきました。家内がそれを指摘すると「幾つご入用ですか」と来た。

現物もになで数を決めることの不思議さ。早い時刻で店頭に出す暇がなかったと言うのにあきれました。

私の好物の南部煎餅とゆべしと聞いて買うつもりでした。詰め合わせの袋詰めでした。帰宅して食べると「ゆべし」も三流でした。

興ざめの買い物。現物主義の私と広告に騙される家内の違いでした。