2007年11月の記事


予防注射
インフルエンザの予防注射を毎年続けている孫達である。

今朝、東京からの電話待ち中に、突然、娘がやってきた。幼稚園バスではなくて、近くの医院で注射をしてから幼稚園へ送りたいというのだ。

何でも突然だから困るのだが、健康に関わることだから乗せて行く。

帰宅すると案の定電話が入っていた。午後、又下さるという。午後、ゆっくり話ができたからよいものの、場合によって重要な用件がお流れになってしまう。

その辺はどうも理解できないらしい。
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11月最後の日
金曜日だが、孫娘のお泊り日は先週だった。今週も泊まりたいのだろうな。

親の権利は主張するのだが・・・自分の行動は半人前。そんな親の子供は可愛そう。

躾けた積りが、結婚して全く豹変。独立した積もりだからなるべく余計なことは言うまいとおもうが、口を出さずにいられない。

このままだと、子供たちの成長が異常になる。
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降りもしないが、暗い一日
台風が熱低に変わった日本の南岸を北東に移動らしい。もう少し列島よりだと関東に雪の気圧配置である。

風邪気味で体調悪いのか、幼稚園の四歳男子はバスの到着間際に行きたくないとぐずる。

結局休ませたらしい。娘がでかけたから、彼はこちらへきて、朝食を取っていないと言う。

好物の白いご飯に豚汁、大根葉の漬けもの。美味しそうに食べる。

昼近くに電話で、お昼何か食べさせてという。暢気な母である。
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昨日に続き娘は名古屋へ
幼稚園バスに子供を乗せて直ぐに、出かけた。役員に昨年からなっていて、月に一度の定例会議とイベントの後片付けらしい。

そのまま、夜まで帰れず。孫娘は下校して間もなく英語の塾、弟の幼稚園バスは家内が出迎える。

塾が終了時刻にその足で駅へ自分を迎えに来て欲しいと言う。孫が3人いるに等しい。

携帯電話の電源がなく充電中だったから、娘のメールは見ていない。帰ると姉は学校の宿題。

ママのいない子供たちは大はしゃぎ。おやつのサツマイモとみかん、紅茶で満腹らしい。

親のいるときはポップコーン、スナック菓子である。宿題の終わった頃、充電中の電話を見ると、メールと電話が娘からだった。

1時間も過ぎているから、それでも電話をいけれると電源が切られている。間もなく、チャイムだ。鍵を持っているが自分で開けない。

新興宗教の人使いの荒いことから偏頭痛なのだろう。日曜日は早朝から夜まで遠出するが、偏頭痛は起きないから不思議である。

嫌いなことをしたり、緊張すると起こるのだろう。受けなくて良い役を受けるから皆に迷惑を掛けるのだ。

信仰の自由だから、嫌いだが、私は見ぬ振りをする。
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私の作品が専門誌と月刊誌に
友人が見つけて連絡してきた。先月号だったらしい。10年前に制作したものだった。

全三巻の図鑑に掲載された写真だった。同じものを作って欲しいと言う。似たものはできるが、同じものは無理と笑った。

山水画と画賛が私の好きな王鐸の書体で書かれていた。暇を見て作る約束をした。
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快晴
人生は遊びが最近の若者の傾向か。日曜日だけが休日故もあるのだが、我が家の娘夫婦は必ず出かける。

買い物などではない観光地か公園である。子供のためと称しているが、娘が出たいらしい。

そして、平素は子供に勉強しない、習い事の練習をしないと叱る。毎日が家事だから、日曜日に出たいのは理解できるが、婿はかわいそうである。

映画や観劇や友人の発表会などては殆ど眠っている。日曜日ぐらい休ませてやろうという気になれないのかと気にかかるのである。

どうも同世代の男は似たようなものらしい。外で働くのは当然だが、家族サービスができないと良い夫と認められない。

女が主導権を持って、動かす。こんな時代が長くつつくわけはないから、離婚率が増えるのではないだろうか。

感謝、思いやり、男を立てる、そんな言葉は戦後の夫婦像には存在しないのかもしれない。
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老兵魁皇勝ち越す
九州のフアンばかりか、相撲フアンなら誰でも、今日の魁皇の勝ちを願ったことだろう。

傷だらけの大関の雄姿、否、壮絶な毎日だった。もう一人勝たせたかったのは千代大海。

優勝させたい。モンゴル組ではなんと言っても安馬である。今日で9勝、10勝させたいものである。

次が横綱の責任を背負って頑張る白鵬だ。朝青龍などはもう必要ない。
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TBSが東福寺を紹介
平安か鎌倉時代に何年もかけて作られた寺。一般に開放しない部分までが放映された。

われわれが知っている東福寺を再認識の番組でした。紅葉も最中で、古人の偉業に感嘆の一時でした。

日曜だけの休日の婿殿は6時半何時も通り出勤しています。

孫の男の子の幼稚園で何とか会即ち、昔の学芸会である。英語を勉強しているから英語劇だそうで、出番の午後に観たいものです。
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二日もとんだ日記
毎日書く習慣がつくと、間が開くと気持ちが悪い。今回はPCのストライキ。

フランスの鉄道ほどではないが、36時間はどうにもならなかった。

突然回復した。原因不明だが、元通りに回復は有り難い。
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全国的な冷え込み
北海道は勿論だが、東北、北陸は雪。当地も今朝は三、四度だったのではないだろうか。

孫達は重ね着に手袋をしている子が多かった。注意すると娘は急いで取り出して持たせる。

友達が来てから忘れ物がないかチェック。土曜、日曜と二日もあったのだが、当日にならないと、否、その場にならないと駄目のようだ。

忙しいわれわれが気をつけるのだが、暇な専業主婦がその有様。聞くと同世代の母親は似たようなものだと言う。

人間だんだん劣化するのだろうか。特に、脳みそが。
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オシム監督小康状態
日本サッカーの育ての親。今日の強さは彼の指導力と言っても過言ではないだろう。

その証は彼の倒れた知らせが入った日、ユースジャパンはオリンピック出場権をめぐって戦っていた。

彼が選抜し、育てた若い選手層の厚さがそれを証明している。

4:0でベトナムを下した。急激に日本サッカーの力量が向上したのは彼の存在の大きいことを知らされた。
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好天に恵まれて
中日の全国制覇パレードがメインストリートを賑やかに行われた。

まさに小春日和の晴天。見る方も、選手達も気持ちの良いパレードだったろう。

テレビで観ただけで、私は中日ファンではないからだ。ただ、中村選手を採用したチームとして応援した。

迎え方は気に入らないが、来期の待遇の契約は済んだのだろうか。

30倍でも足りない今期は400万円だったのだから。採用のときの落合監督の言「さび付いているな」は今も耳に残る。

変人でも勝てば官軍。落合監督は大人気。中村はパレードでは中央に大きな顔で乗っていて、彼には「よくやった」と声を掛けたいぐらいだった。

逆境の侮辱の一年を感謝して働いた。それが実力発揮できた源だと思う。

スポーツ、商売、事業の全てが誤魔化しの多い時代。元ホームラン王の彼を採用したお陰で今日の中日があるといって過言ではあるまい。
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習い事のない日
学校から帰ると、近くの大きな公園へ友人と遊びに行くという。

1時間半くらいだから、ついて行く。大丈夫と言うのは相手の子は子供だけで度々行くらしい。

入り口で防犯市民運動の人が来ていた。登下校とその公園に気を配ってくれている。

三年ほど続けているが、銀行を退職して自由の身とは言え、頭が下がる。

最も市民運動のこの組織の最初がこの学区では私が第一号である。その頃は一年後退だったから、警察と学校と住民の協力で安全を図ることを目的とした。

今は孫の安全で個人的に動くだけの私である。こんなご時勢では、できる人が子供たちの安全を守るしかないのである。

別の友人がおばあちゃんと来ていた。私同様一人で外出はさせられないとのこと。

変な時代になりましたとしばし話し合った。
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F先生と秘書さん
それぞれに作品到着の連絡メールが届いた。先生の直メールはお忙しいのに嬉しい。

荷造りと打ち合わせに助力下さった秘書Hさんと両方へお礼と案内のメールを送ったからだが・・・

直接、メールをされる先生はわれわれ世代には珍しい。アーティストでもあり、できる人は何でもできるのだと思った。

一般のメルマガ用と、事務所用と先生個人の三通りをされている。
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寡黙
女性で寡黙は少ないと思っていたが、わが娘はそれに近い。

今朝、名古屋へ二つの用事で出かける。往きは駅まで送ったから、途中問いかけると返事は何とか来る。

四時間で早く帰った孫娘に「どうしてこんなに早いの」と聞くと「昨日言ったよ」との返事が来て驚いた。

母娘同じ台詞にドキンとした。娘の度々使う、否、本人は本気でいる。

年をとっても、私は自分の言ったことを忘れることは殆どないからである。

孫娘の場合は、「言わなかった?」と反省の意味の返事が来る。ところが、娘の場合は絶対に言ったと言い張る。

ここは違うから救われる。
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年末チャリティー
昨年までは当会もある団体の応援のチャリティーを開催していた。

そしてまた、新聞社何社へ作品を寄贈する方でもあった。

展覧会の最後の特別出品作品を荷造り発送。新聞社へも終えた。

午後孫が帰ると彼女も多忙である。30分も休憩なく英語の塾へ。

迎えに行ってやって、車を車庫へ。孫かやってきて、この後魚の目治療の昨日行けなかった外科医院へ連れて行けという。

親は弟を迎えに近所へ行っている。1時間半程待つが、彼女はその間、私に絵本を読ませるのが楽しいようだ。

自分で読めるのだが、二人になると甘えもある。親の居ないときの息抜きをさせている。

塾と医院の間に、お腹も空くのだろう、車に積んでいた甘辛せんべいを何枚か平らげる。

冷たい麦茶があるから、これも一気に喉を鳴らして飲み干すのである。
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bloom-sた゜けて゜なくこちらも異常
12月中ごろと暢気にしていたら、皆さんバックアップ他の理由で大混雑らしい。

繋がって閲覧はよいが、変更と送信になると役に立たない。短期でもあって私はその必要もない。

登録が増えるとサーバーに負担がくる。
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早朝のテレビは物売りばかり
今朝はある局で、便利な喪服着物を売っていた。組み合わせで紐を幾つか結ぶだけの誰でも三分で切れるというものだ。

発注者の体格に合わせ紋も入れて届けられる。用意周到な立派さだつた。

一つだけ抜けたものは白足袋はサイズが違うからと抜けている。

サイズを買う人が書き込めば揃うはずとおもったが、それより重要なことが抜けていた。

現代着物を考案する人は及ばぬ知識だろうか。従来の仕来たりはお嫁に行くときに持たせるのが常識で、そのときの紋は生まれた実家の紋を入れて嫁がせる。

われわれ世代が見ると、親しい仲では旧姓が分り、嫁入りに持ってきた着物となるのである。

嫁いで後に作ったものはその家の紋が入るのが常。そして、貸衣装は桐の紋である。

こんなことは古き時代の遺産となってしまったようだ。

滅多に着ないものであるが、着物は代々子孫にまで譲り渡されるものでもある。

使い捨ての現代の、そして流行に左右される洋服よりは無駄のないものである。
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曇天
照るでもフルでもない静かな曇天である。

東京へ荷物の発送が一点だけである。午前中は静かに仕事もできた。
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黙って外出、外から携帯メール
これで用件は満たされるが、現代風というべきか。

言葉の下手な娘の行為である。下校して夏休みの宿題の絵が選ばれて絵画展へ。

その賞状が届いた。「ママ良いことがあったの」と声弾ませて部屋へ。

誰も居ない。弟の幼稚園から帰る時刻に間に合わせるとメールが来る。

家内と二人で懸命に褒めてやる。クラスから3人だけ選ばれての成果である。

親は叱るだけで躾だと思っている。幾度となく注意するのだが、親の権利で叱る。
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行ったことのない病院での風邪薬
副作用がいろいろ書いてあるが、そのいくつかが出始めた。

その割りに効かない。市役所の知人が誕生月に届いた健康診断案内書をなくしたというと、再発行してくれて、一度、詳しい検診をしたほうが良いと忠告してくれた。

近いうちに十何年ぶりで検査する気になる。
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案の定小沢代表辞意撤回
計算済みの行為だったらしい。ばらばらの民主内部の弱点を露呈。

国民の56%は連立反対。自民の独走をけん制する党が欲しいというのが国民の二大政党制である。

それにしても情けない、頼りない民主党ではある。
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昨日も娘に振り回される
昼過ぎ、ショッピングセンターへ載せていって欲しいと来る。

仕事が山積しているから、バスで行けという。日舞があるからそれまでに帰りたいという。仕方なく送る。

チャイムが鳴って娘かと思うと孫娘。帰宅時刻より30分早い。

個人懇談中、彼女は最初に住んでいるから早いという。

間もなく孫の幼稚園バス。その後帰宅の娘。第二と第四のはずの日舞だが、今日だと言い切る娘。

先日の発表会の写真を整理しているから、孫を先に連れて行ってという。

行くと、別のパソコン教室。やはり第一火曜日はない日。

五時から孫の塾へ行くのに弟を連れてゆくという。孫娘を下ろして、自分達はカードゲームへ。

毎日、通う習慣をつけると叱る。塾の帰りに外科で魚の目の治療。

また、健康保険証が出て来ない。診察券は再発行してもらって、私が持つ。

頭がおかしくなったかと思うわ程の娘の行動だった。
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降り続いた雨午後にあがるとの予報
毎朝一緒に登校する友人の二人とも忘れ物。工作の絵の具と芋ほりの手袋。

どっちの親も気がつかない。どこも程度が同じか。夕方まで遊びにその家に行って。迎えに行ったママが帰らず。

先方で立ち話1時間近いという。

大人気ないのは小沢さん。どうやら復党の気配。皆に引き止めて欲しいのか。返事を保留して、時間稼ぎ。

人騒がせなことで終わりそうである。国民には見放されるだろう。
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世論調査は50:20
小沢流構想に反対:賛成の割合である。国民は二党がしのぎ合って、良い政治を期待している。

次期衆議院選挙に勝てる自信がないとは、論外である。戦わずして負けを宣言する。

体調不良の安倍さんと野党とはいえ、参議院選で大勝して党首の言ではない。

どうなっているのだろう小沢氏の頭は。
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恒例のクリーン作戦
街の浄化を目的に10年ほど前から続いている。われわれ夫婦が出て、近所の人々と掃除をしていると、孫二人が参加した。

親はパジャマのままである。強制はしないのだが、終わって間もなく、日曜日恒例の外出である。

掃除の間はばつが悪いか出そびれていたらしい。努めの男は別として、娘だけでも出ると良いのだが、自分の家も掃除が苦手だから、無理もない。

久々に会う人との会話が、役に立つ。隣のご老人が病院を出されるので、何処か老人施設を探していた。

それに丁度良い施設を教えて貰う。近く来るだろう隣の息子夫婦に、伝えてやれる。

近隣の助けあいだ。天気も良し、子供達は何処かの公園でパパと遊ぶことを楽しみにしている。

ピアノの練習をしない。勉強をしないと叱るママ。勉強の時間をなくしているのは親達である。

子供は大いに遊ぶべきと言うのが私の持論だから、出かけることに異存はない。

サラリーマンの日曜日の使い方は人によって大きく異なるようである。
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四国の大病院
今月号が届いた。老人用の新施設が増設されて、世間の老人を疎ましく思う他の病院とは反対の経営をされている。

今は亡きN先生のご意思が受け継がれて、楽しく過ごしいるお年寄り達の様々な趣味の紹介もされている。

文学博士であった先生の古事記の解説が今も続いている。

先生との古い付き合いだった私に、今尚月刊誌が送られてくる。後を継がれた奥様とお嬢様のお人柄に敬服するばかりである。
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秋晴れ
久々の好天。今日は祝日なのだと気がついた。土曜日休日になってからというもの、祝祭日の区別に窮する。

サラリーマンでないことが原因でもある。祝祭日と土曜日は不便な日と思うのは私だけだろうか。

昨夜外食の娘一家、午後には昼食にショッピングセンターへ出かけたようだ。

庭のアケビが実った。それ程美味とはいえないが、昔を思い出す。

田舎育ちの私は学校の帰り道、山でアケビ、茸を採っては帰ったものである。
あけび<img src=http://www.geocities.jp/yuhohjp/akebi2.jpg style=display:block>
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割れた陶板
数日前の夜、下の孫四歳が靴音高く駆け込んできた。母屋の玄関は鍵が掛かる10時近かった。

「じいじ!粘土頂戴」と泣き声である。こんな夜遅く子供を起こしていると、親達に不満だった。

「どうしたの?」と聞く。「お姉ちゃんのみたいなのが作りたい」真似が始まったと思ったが、アトリエへ行って、早速、一枚の陶板を作る。

ニコニコ笑いながら嬉しそうに帰った。

次の日、娘に聞くと、パパが帰って姉の学校で作った陶板を「上手だね」と褒めた。自分も褒められたいのが弟だった。

毎日、できたかと問うので、天日乾燥をした。姉が手伝って作ったそれは深い切込みが何箇所かあって、二つに割れてしまった。

今朝、見つけたから、内緒で、造り、乾燥させねばならない。

幼心を裏切らないためである。
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書き忘れた早稲田の優勝
そして今夜の中日の優勝。早稲田は斉藤君。

中日は中村紀洋のMVPは当然。どのチームも不採用の不運の名選手。

中日も400万円でテスト採用。何故と怒っていた私。

何とも心地よい彼の活躍である。中日さんよ。来期は違わず今期の分もギャラ奮発してくれよ。
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午前中雨時々曇り
今日は幼稚園の孫の園外保育。遠足のようなものである。

娘は二日連続弁当を作るのに悲鳴。空模様に注意が届かず、シートを持たせるのを忘れたらしい。

帰宅した孫に「楽しかったか」と聞くと「シートがなくて座れなかった」と脹れていた。

昨夜遅く、パタパタと履物の音高く走ってきた彼は「じいじ粘土頂戴」と言う。

先日、姉の作ってきた作品をパパが褒めたのを見て、自分も欲しくなったらしい。

夜の10時近くに起きている。それでも急いで粘土板を一枚作り上げた。

それに押す模様の印も渡した。今朝見ると姉が自分のものと似たように手伝って仕上げたらしい。

帰宅して最初にそれが気になって、「粘土できた?」である。

子供は親に褒められるのが何より嬉しいようだ。
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