快晴の好天を期待して
娘一家には洗濯を催促するほどの好天。ところが午後から雲が増え、夕方にはいまにも降りそうなくらい雲。
これほどに一日で何度も変化する日は滅多にないと思う。秋の雲、夏の雲にもう一つ冬の空が加わったような空である。