留守番のお陰で
東京のH先生と久々に話ができて、最近のパリの情報、他の作家たちの動きも伺えた。
ご高齢なのにパリだけでも一年に数回。他の都市も何回と催事に審査員でお出かけ、作品の評論とお忙しい日々をすごされている。
夏の暑さ程度にあごを出しているのは恥ずかしい。