昨夜遅かった帰宅で孫たちは疲れ気味
婿の在所の墓参は良いことで、夜は祖父母の家でバーベキューだったらしい。夜型の人たちだから、夕食が遅くなる。
もうひとつ問題は肉嫌いな下の孫は食べるものがない。一人おにぎりを食べていたと言う。
家内のように、好きなもので栄養バランスを取るのだが、よそではそれは無理なのかもしれない。
良くしてくれるのだが、自宅で料理はしない外食タイプ。若い者が外食するのも無理はないか。
肉は嫌いでも、ハンパークやソーセージは食べるから、それが我が家では準備している。
それと肉でも和牛の霜降りは柔らかいから食べるのである。焼肉と証して硬い肉の多い店で彼は嫌いになってしまった。父母がその焼肉が空きなのである。われわれ時代は焼き鳥と称して臓物を食べる店が多かった。今は韓国流の肉の食べ方が主流になっている。私もその手の店は好きではない。肉はやはりフランス料理だ。今度彼はそちらへ連れて行って、肉の美味しさを知らせる必要がありそうだ。
夕方買い物に行って飛騨牛の霜降り肉を買ってきた。どうして食べさせようかと考えている。