2007 01/04 09:39
Category : 日記
夜中の2時近くだったろうか。車のドアの閉まる音。
静かに門を開けて、家に入ったようだ。時刻が時刻だけに、周囲に気を遣う。
また、孫たちは眠って帰還だろう。果たして喜んでいるのか、疲れているのか。
婿殿が折角の休みに、体を休める暇もない。これは娘の計画だろう。
干渉しないで黙認しているほうが疲れる。
曇天から雲間が出てきた。同時に風の音が。
静かに門を開けて、家に入ったようだ。時刻が時刻だけに、周囲に気を遣う。
また、孫たちは眠って帰還だろう。果たして喜んでいるのか、疲れているのか。
婿殿が折角の休みに、体を休める暇もない。これは娘の計画だろう。
干渉しないで黙認しているほうが疲れる。
曇天から雲間が出てきた。同時に風の音が。