娘と婿が家内に小遣い
少ないボーナスから家内に持ってきた。われわれも子供から気遣いされる年齢になったと知った。

その気持ちは嬉しかった。孫たちのおとしだまに変わるのだが、それが人の道。

我侭放題の娘に見えた思いやりの心がうれしい親馬鹿である。