予備に備えたジャンクのPC
帰宅して私の部屋で孫娘が見つけると、どちらか一台を自分に使わせろという。

800MHzの遅いものだから、気の短い彼女の精神修養に役立つかと、他方が良くなったら、使わせることにする。

これからの若い人にはPCは絶対必需ひんである。アジアの他国から遅れている日本である。学校で一時間その時間があるようだが、教える教師が足りないとも聞く。

時々私のPCは触らせているから、結構できるのである。両親はPCが壊れると触らせようとしないが、彼らこそPC音痴なのだから恐れ入る。30代がこんな人間が多いのは、日本か゛遅れている証拠だ。

他方のモニターが電源が入らない。分解しようと思うが、時間がない。また、ジャンクの薄型を探そうと思う。