折角のお天気が、、、。
何だかとても久しぶりのお天気みたいな、、、。
朝早くに洗濯を終えて物干しにかけ、野菜を出荷してくる。
日中は風が強くて畑には出れず。

法要の案内のはがきや印刷機のインク、そして田舎の座布団カバーなどを購入する。
25日は父の四十九日法要、、、。
実家の家は車で登るには大変なので、親戚には知らせず妹家族と我が家の次男、miharb、そして兄嫁と息子、、数人で送ることにする。
お盆にも気遣いしていただくことになるので、、、、。

亡くなってもなおいろんなことに出費もかさむ。
当人はいなくなってしまっても、残された者があれこれ思案しながら、、さりとて無視は出来ず、、、。
やはり大変こと、、、。

息子たちにはこんな面倒は絶対にさせたくないのでmikiharbのところで、しっかり整理して繋ぎたいと真剣に思う昨今、、、。
妹などはあまり関知せず、当たり前のような顔で実家に戻ってくるんだろうなあと思いながら少しずつ準備にとりかかる。

他人に尋ねてもそれぞれの家庭の事情があるから一概にはわからない。
特に我が家の場合は、、、。
本来継ぐべき人間ではないmikiharbが後始末をする羽目に陥ったのだから、、、、。
いろんなことがとぎれとぎれで他人に会うたびに少しずつ知恵をいただいたり実家の事情と考え合わせながらの処理となる。

まだまだ先は長く一人で耐えていけるのか?
時々フッと途切れそうな気持ちを踏み堪えながらの時間が続きそうだ。

編集 みち子 : お父様がお亡くなりになったのですか!心よりお悔やみ申し上げます。色々と大変な事ばかりと思いますががんばってください。