2019年11月の記事


15日は弁当作り
朝6時から100個のお弁当の注文を受けたらしく手伝いに出かけた。
16個の枠の中に少量ずつ詰めたお弁当だ。
鶏のから揚げ、酢もの、煮物、おからのから揚げ、サバの焼き身、サラダ、おにぎり小3個、卵焼きなどと数種のおかずを作って詰め合わせ出荷してきた。
今まで手伝うことをしなかったが、弁当部の職員不足により、外からの注文に対応するには限界が生じていた、先日の話し合いがあった折に、手伝えるものはお願いしたい!ということになってたが、、、まさかmikiharbに連絡があるとは思ってなかったが。
話し合いの折に少々きついことを言ってしまった手前手伝わないわけにはいかず参加してきた。
やりたくないのではない、いやなメンバーがいる、mikiharbの性格からはどうしても許せない会員がいるのだ、大嫌いな、、、。

この性格は年を重ねても変わらず、厄介だが仕方ない。
嫌いなものは嫌い!と自分の中ではっきり区分けしてしまう性格なのでどうしようもない。
その場に出てしまえばそれなりに対応はするのだが、気分的には不愉快極まりない、、、だから決して言葉を交わそうとはしない、無視したくなる、、、困った大人げないmikiharbです((∂∇∂ゞ エヘヘ☆彡。
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12~14日は実家で、、、。
11日に午後から会議があり、それを終えて実家に戻る予定だったが、、、ドッと疲れが出て動けず、翌朝早くに準備して息子と田舎へ、、、。

実家に着くなり、午後から息子は草刈り、、、mikiharbは持ち帰った野菜の苗の植え付け、、、。
13日も息子はまだ刈り残したカボスの木の周りの草刈り、枯草焼き、、、mikiharbはまた植え付けにと時間いっぱい二人ともよく働いた。
mikiharbは一晩眠れば疲れはほぼ取れてしまうが、、、、息子は慣れない草刈り機に悪戦苦闘し随分とバテたようだ。

14日は早朝、カボスを収穫、背負い駕篭に1杯と収穫駕篭に半分、、、実家で袋詰めして午後、実家を出て”道の駅”に卸してきた。
カボスの値段が家の方と実家の方では随分と異なり、多くは”道の駅”に出荷することに決めた。
カボスを青い時期に出荷する方が多いのだが、、、実がカボスの酢は黄色くなってから酢の甘さは出るし果汁も充実してくる、、、なのに皆は青いカボスをというが、、、。
黄色く色づいたカボスは、これからの季節、鍋もには欠かせない食材、、、ぜひとも黄色く色づいたカボスをご賞味いただきたいもの!

実家の植え付けした春菊、フダン草はとても生き生きして葉が柔らかくおいしそうな感じに成長している、家の畑で育てた葉物野菜は田舎に比べ、ぱさぱさとして繊維が固く感じるのはmikiharbだけなのか?
自然の多い田舎の野菜は比べ物にならぬほど美味しい!

美味しい野菜を多くの人に食していただきたいものだ。

次回は実家の野菜を大分の方に使ってもらえるように大分の産直に店に卸してみよう、量的に多くは出荷できないけれど、、、変わった野菜、珍しいものを食してもらいたいと願っている。
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家の畑へ、、、。
世間では連休とか紅葉狩りなどと行楽気分でしょうが、、、。
mikiharbは実家から戻っても家の畑で這いずり回ってました。
一昨日、管理機を出しては耕運、昨日は畑の周りの雑草を片づけ、3畝ほど準備した。
夕方は随分と冷え込んできたと思ったら、、、北海道は旭岳に初冠雪のニュース、それなりに寒くなりました。
我が家はまだ暖房の準備ができておらず、、、。
今朝はまた冷え込んできたので急きょ小さなヒーターを引っ張り出して”暖”をとってますが。
もう少し辛抱しようかと、、、。

今日もこれから畑に出かけます。
持ち込んだ苗の植え付けが、、、。
少し時期が遅れたけれど、、、植え付けしておけば何とかなるでしょうから、、、。

苗を購入せず自分で種から育てたので少しタイミングが遅れましたが、、、。
最近は手芸も駕篭つくりも全くできてません。
うれしいことに少しずつ購入してくださる方がいらっしゃるようで、早く次を作りたいのに全く余裕がない、、、悲しい悲鳴を上げそうになるばかり、、、(´;ω;`)ウッ。
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息つく間もない???
25日から3日間の県農業祭出品準備やブースでの販売を終えて体はガタガタに、、、。
さすがに3日目の午前中には気分が悪くなってしまったり、、、最悪の筐体になった。
が、、、。
行事を終えたら家の作業が目白押し???とにかく圃場を興したり植え付け、種まきと、、、もう時間がない。

農業祭の前にも植え付けできるものをとにかく植えてしまおうと必死に息子の尻を叩きながら手伝ってもらったが、、、。

29日からは実家の方へ帰り、30日はとにかく草刈り、枯草焼き、、、。
息子が少しずつ器械を手にする気分になった様子なので気ままにやらせながらmikiharbはとにかく圃場の準備をする。

ほぼ1年近く放置状態になっていた田舎の圃場は雑草の根がしつこく、植え付け準備の畝を拵えるにも四苦八苦、、、。
器械で畝を作れたらさぞかし便利だろうがそんな贅沢は言えないし、、、実家にそんなに投資しても先がないから、、、あるもので作業をやっていくしかない、手でやるしかない。


それでも31日は先輩が刈払い機をくれるというので受け取りに出かけ、夜はしっかりカラオケを楽しむことができた。
それまでも疲れもどこへやら、、、、呆れ顔の息子をしり目に翌日はさっそくいただいた刈り払い機の試運転、、、。
背負う器械、mikiharbは1度10数年前に使ったことがあるだけなので勝手がわからず、右に構えてみたり左に構えてみたりしながら、、、それでも何とか空きハウスの中を刈り終えることができたので午後には刈った草を焼き終えた。

息子が耕運機や管理機で興した圃場には2日の午前中に2畝作り、持ち帰っていたカリフラワーの苗などを植え付けしてネットを張り、家に戻ることができた。

家にはビニールポットの準備した苗が数種類あり枯れてはと家に戻った次第、、、、。
さっそく水やりをして苗が元気になるのを見届けて一安心する始末、、、。

やっぱり二人になっても実家との行き来は変わらず、、、気持ちもなかなか落ち着けず、、、。
mikiharbに振り回された息子は慣れない仕事に相当疲れた様子だったが、、、。
”なんでアンタはそんなに元気なのか?”と毎朝の挨拶言葉のような、、、(ノ∀≦*)キャハッッ♪
どんなに疲れても一晩眠れば元気になれるmikiharbは重宝してますわあ((∂∇∂ゞ エヘヘ☆彡。
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