田舎のお通夜に出かけてきた、、、。
昨日の朝、新しく知り合いになったお友達?から実家のほうの不幸事を聞いた、同級生のお母さん、同級生とは中学を卒業してから会っていない、同窓会の案内を送っても何も音沙汰なしだった。
親の葬式くらいは帰ってくるだろうと思いながら、父に電話してみた。
父は出かけるのもタイヘンだろうと思って代行することにした。
夕方6時からのお通夜だったので、4時過ぎに出かける。
着いて見ると、お友達は隣保班だから受付をしていた、同級生が来ているかどうか?尋ねてみたら、やっぱり帰っていると、、、。
もう40年以上あっていないので顔がわからない?
顔見知りに紹介してもらった、、、。
以前病気で倒れたといういう噂を風の頼りに聞いていたが、、、。

厚かましいmikiharb、、、、。
”あなたは同窓会の案内を送っても返事もないし、どうしてるのかと思ったよ、私が誰かわかる?   ○子よ!”
”ええ~~~っ!”
”連絡先も変わってるようだから、これに書いて!”と早速メモ用紙を出して書いてもらった。
同じ地区だから慣れてよく見ると、、、。
先輩だったり後輩だったり、、、同級生の男性が一人、ご近所さん、、、。
同じ地区で親戚同士が多いので大体の顔ぶれがわかってきた。
おかしなものだ、相手はわからなくてもmikiharbは大体解ったよ。
皆それぞれにそれなりの年齢を過ぎてきているが、面影はしっかり残っているもの、懐かしかった。

通夜も余り湿っぽくもならず、mikiharbは終えてからお友達を夕食をしてきた。
食事するところも無い場所だから竹田まで車で出かけて喪服のままだったけれど、、、。
2時間余りおしゃべりをして、月のきれいな夜道を車を走らせて帰宅した。

よくよく考えたら、昨日は朝から食事していなかったよう、、、夕食で一気に満腹になってしまったmikiharb、、、チョッとはしたないわねえo(*^▽^*)oあはっ♪