気がかりなことって、、、。
そう、誰にでもあることなんだけれど。
我が家の長男、もう30歳をとうに過ぎたのに、いまだに仕事が安定せずにいる。
体は丈夫だと思っていたら、今年になっていろんな病気が、、、。
小学生の折から視力は弱かったけれど、、、。
ずっと眼鏡を使用している。
前夫の家族にも目の悪いものは居なかったが。
今年になって甲状腺の病気が見つかり、また最近糖尿があるといわれたとか、、、。
仕事の傍ら一週間に1度病院通いをしていると葉書が届いた。
少し仕事も順調になったかと思えば病気に、、、。
mikiharbはトテモラッキーな人生を歩んできたと思っているのだが、、、。
子供の健康が思わしくないほど辛いものは無い。
何とか長男が自立できるようにと農業を覚えて伝授しようと決めた矢先のことで気持ちが滅入りそうになる。
mikiharbが落ち込んではいられないのだが辛いなあ、、、。
健康そのもののmikiharbには理解しがたいほど長男は怪我や病気をする。体は丈夫だと思っていたのに、、、。
やっぱり成人してから躓いてばかりで体を酷使していたんでしょうね。
反発して家を飛び出しては戻り、また出て行っては躓きと中々器用には生きられない人生なんでしょうか?
よく代われるものなら、、、っていう表現を耳にすることがあるけれど。ほんとにそう。思う
丈夫に生んだはずなのにみんなの負の部分を一身に背負っているような息子が不憫でならない。
何とか!と思いながら日々奮闘しているのだが、ふと気持ちが折れそうになってしまう。
何時も気持ちの建て直しが出来るわけじゃない、、、。
息子のこと、父の事、養母のことと自分ではどうしようもないことばかりmikiharbに負い被さってくる。
重い!
がむしゃらに頑張っていやなことは出来るだけ考えないようにしてきたが、現実には少しずつ片付けていかなければならないことばかり、、、。
何だか落ち込んでしまいそう、、、。
こんな弱音は吐きたくないけれどね。
誰にもある悩みなんでしょうが、、、、。
仕事をしているときは少々のことは出たところ勝負で乗り切ってきたけれど、、、。

ここでぼやくことで少しだけ気持ちを切り替えてまた頑張るしかない。
愚痴っていやですねえ。

編集 みち子 : うちの娘も糖尿病で今治験で治療中、糖尿病は運動が薬だから農業が良いと思いますよ。うちの娘たちはみな病期もちです、一人は若年性パーキンソンで障害者年金を貰っています。その旦那が、先日51歳で倒れ緊急開頭手術、歩く食べる話す出来るようになりました。
編集 mikiharb : orfeさん、ご無沙汰してます。自身は健康なのに、、、。辛抱ですね、待ちます、ありがとうございました。
編集 orfe : 誰にもひとの人生の代わりをしてあげることはできません。しかしながら、人生の運気もまた変わるものです。今悪くても、辛抱すれば良い時がまた来るでしょう。(と信じましょう。)