カキ氷
父の額のタオルを替えてから いそぎ近くのコンビニへ

カキ氷を買って帰ってきました。

すぐにあけて 父に渡そうとしたそのとき、

ひさしぶりに 携帯が鳴りました。仕事の電話でした。。

カキ氷を嬉しそうに受け取ろうとした父の顔は

ふたたび不機嫌に。。 

今日できれば新宿まできてほしいと。けれど ここからは

すぐに出ても一時間ほどはかかります。

もし 無理をして慌しくでかければ、また 帰宅後

わたしの部屋は 荒らされるに違いありません。

ここまで書いて 思いました。

きっと これを読んだ方は とても 歯がゆく感じるだろうと。。

「なぜ すぐ決断しない?」と。

編集 十六夜 : そうそうそうなのよ!(笑  ぶ~にゃんさま おひさです。 カキコしてくれたのね? どうもありがとう ^^ 
編集 boonyan : ぶ~にゃんはizayoiさんの微妙な立場を感じました~(^^;) でも、お仕事をしてお金が稼がなければカキ氷も買えないですにゃ~(^^;) むずかしい問題です~♪