2008 07/15 19:15
Category : 日記
だいすきな曲です。
昔 アマチュアグループ "Swan"
組んでいたときも よく歌っていました。
小学生でしたよ~ ^^
先日 三人のうちのひとりに 図書館いく途中で
ばったり。。
犬を連れてました。
あまりしない 「立ち話」をすること 数分
(もっと経っていたかも。。^^;)
暑い日 汗だくで 白いTシャツと ブルージーンズのわたし。
図書館の分館 ちかくまで来てる筈なのに いまいち わからなく、
横断歩道渡りきった ところ 小学校のローズマリーの
生垣で 犬を連れたおんなのひとが見えたので
思い切って 声をかけたのです。
「あの、 すみませんが この辺に 〇〇〇図書館が
あると聞いたのですが ご存知でしょうか?」
おんなのひとは 犬を連れたひもを ぐいとひっぱりながら
顔をあげて わたしを見て眼を丸くした。
「j。。ちゃん?!」
(え??) と 眼を白黒させながら 彼女をしげしげと
みつめた わたしは 信じられない思いで 叫んだ。
「ええ そうよ! Y。。ちゃんだよね!(嬉)」
平成十六夜日記へつづく (予定)
昔 アマチュアグループ "Swan"
組んでいたときも よく歌っていました。
小学生でしたよ~ ^^
先日 三人のうちのひとりに 図書館いく途中で
ばったり。。
犬を連れてました。
あまりしない 「立ち話」をすること 数分
(もっと経っていたかも。。^^;)
暑い日 汗だくで 白いTシャツと ブルージーンズのわたし。
図書館の分館 ちかくまで来てる筈なのに いまいち わからなく、
横断歩道渡りきった ところ 小学校のローズマリーの
生垣で 犬を連れたおんなのひとが見えたので
思い切って 声をかけたのです。
「あの、 すみませんが この辺に 〇〇〇図書館が
あると聞いたのですが ご存知でしょうか?」
おんなのひとは 犬を連れたひもを ぐいとひっぱりながら
顔をあげて わたしを見て眼を丸くした。
「j。。ちゃん?!」
(え??) と 眼を白黒させながら 彼女をしげしげと
みつめた わたしは 信じられない思いで 叫んだ。
「ええ そうよ! Y。。ちゃんだよね!(嬉)」
平成十六夜日記へつづく (予定)