誰が決めた成人の日
長年続いた1月15日を変えなければならなかったのか。自民党をぶっ潰すといった首相の時からだろうか。

若者をフリーターに、非正規雇用などと無能者にしてしまった政治家のなした業だったかさえ忘れているわれわれです。

立法府とはひとつ間違えると国を滅ぼしかねない。

今年も茶髪の若者、否、馬鹿者が暴れているところがありました。

目的も何もなくてただ、存在を認めて欲しいだけの目立ちたがり屋なのか。

自分の息子ならぶん殴って、頭から冷水をぶっ掛けてたたきなおすでしょう。

体だけ大きくなった脳みその未熟な若者。昔、明治の維新はこの世代が行ったと思うと、あまりにも情けない。