株価1万1千円割れ
どこまで下がる株価。米国がほとんど震源地。ブラックマンデー再来を心配というが、すでに下げ幅は当時を超えている。
公的資金を使うことに反対する米連邦議員選挙の票を守るという、小さな視野の議員が多いことからだ。

彼らの失態を世界へ及ぼすことの責任は頭にないらしい。

日本も不況色どころか泥沼になりそうである。