帰省始まる
夕方、チャイムが鳴った。孫娘の友人とママがお土産を持ってきてくれた。九州のお土産だからお父さんの郷里へ行ったのであろう。

明日には帰ると思うがと代りに受け取った。登下校他でも仲良しの三人の一人である。

新しい分譲住宅ができて、丁度、同年齢の子達がいるので、子供が増えた。

以前は一人か二人しか入学生徒がいない年が続いたという。
二年生になっても孫娘の送迎を近くの信号まで出て、同時に他の子供たちにも目を配るのである。

同時にこの地区の「安全な町つくり協議会」のメンバがー回ってくれている。

この組織の第一期が私が勤めた。今の人もよくやる元銀行のお偉いさんだが、最近、この半月見かけないので心配している。

手を抜く人ではないから、病気でもしていないかと心配している。