空席が目立つロシアのサーカス
時代的に不人気なのか、体育館では内容に乏しいのか。

子供たちも感動がない。アイススケート人気。他の多種な出し物に見慣れた子供たちにはサーカスは古いのだろうか。

今でも耳に残る曲「天然の美」はサーカスの懐かしいメロディーである。曲も時代ともに変わり、われわれの時代は「シバタサーカス」「木下サーカス」だった。

夜、遅く帰宅は下の子だけを連れて。姉は先日の従兄弟の家に泊まる。

今朝、また、宗教行事で朝から。今夜も遅い帰宅。

正常な時間帯の習慣付けの暇がない。夜族になってしまう。