ラストサムライ
感想はといえば主役のトムクルーズのたてと主役を食う活躍の渡辺謙だ。

コマーシャルで売れている小雪さんがここへ出ていたのは初めて知った。

人気の源が分かった。外人の作った日本映画というのは否めないが、まあまあの出来だ。

ストリーにも理解できない部分も会った。

寧ろ、これを契機に、白血病を克服し、大活躍の渡辺謙が次の「硫黄島からの手紙」では
アメリカで大人気。主役でアカディミー賞の第一候補に挙がっていることだ。

日米双方から観た激戦は忘れてはならない苦い歴史だ。