孫に習字の作品
明日必要というママ。・・生誕100年祭に作品を飾っている。私にも書けという。気楽に言うが、私は出すところではない。

どうしてもというから、淡墨の一字を書く。
和紙のにじみが理解できない。

孫娘のかな二字も中々の出来栄え。これも濃い墨だが良い紙の味わいが分からない。

兎に角、持って行けと・・
明日も出かけるらしい。我々と同居だから、できるのだが、これで心の修行が出来るならばと期待。

実行委員に選ばれたと張り切ってはいるが、風邪を貰ってくるのは嬉しくない。