残された者は、、、、。
7日に父の7回忌、母の26回忌を息子と二人、お寺で済ませてきました。
母の法事は25回忌だと思ってたら27回忌ですよとお寺さんに言われ1年早いけれど父の7回忌と一緒にしました。
亡くなった人の年数はあっという間のような気がします。
父の亡くなってからはいつも法事のことが頭から離れず気分的にも晴々した気分になれずに過ごしてきたような気がする。
実家に他人がいなくなり、時々帰っては空気を入れ替え、掃除をし、家の周りの手入れをして、、、あっという間の6年でしたねえ、もうあれから6年もたったのか?と思うほど。
母にあってはもう26年もたったのかと驚くほど、、、mikiharbに盗ってはつい数年前のことのような出来事です。
後に残された者は法事をやらなければ、、、と思い込んでるmikiharb、、、やらなきゃ何だか起きそうな気分になってしまう、忘れてしまえば気楽なんでしょうがねえ。
妹なんか何も言ってきません、我が家の長男だけは妙にうるさい。
しっかり仕事の休み取ってついてきます、うるさいほどに。
祖母の50年忌もそろそろ、、、と思ったら過ぎてました。暮れに遅ればせながら実家の方で仏壇にお供えをし自分で読経して最期の供養をやろうかと思いながらもどってきたものです。
忘れてしまえればと思うのは罰当たりなんでしょうかねえ(⊃∀`* )エヘヘ♪