叔母の7回忌法要
mikiharbの父母両方の兄妹もみんな亡くなってしまい、残った従妹の数もあまりいない。
父母は兄妹が多かったのに、、、今mikiharbがお付き合いしてるのは叔母の下の娘、、、従妹も父母、姉と見送り一人になった。
”お姉ちゃん、お姉ちゃん”と言われるとついつい甘くなってしまうmikiharb、、、この子だけはしっかりお付き合いをしてあげようと思って法要の折が出かけてしまう。
神戸から帰って、大分の日田のお墓にお参りをして湯布院で泊りこんで食事をし親戚の交流を温めあう、、それが習わしの様になってしまったのだが、、、。

二日間はチョッと疲れるが、、まあこれもいいのかも?と思いながら個人をしのび昔話に花が咲く。

今年は兄ともう一人、父の従妹の7回忌法要がやってくる。
亡くなると時間の経過がとても早く感じてしまうのはどうしてだろう?と思ってしまう。
自分の時間はとても長く厳しい一年なのに、、、。
不思議だ。