介護認定調査
今日、父の介護認定調査に立ち会う。
大分ずれているなあと実感、せめてヘルパー要請が可能になればと願う。
一人で背負うには今はチョッと十分なことができずにいるような気がするし、急な時には動きが取れずにいることもありうる、転ばぬ先の杖と思うのだが、、、。
結果は1か月後、、、。とにかく家で何とか生活ができれば、、、。

同級生にも同じような境遇の友達がいる、彼女は月に1回くらい京都から帰ってきては母の面倒を見ている、兄弟がないので一人で背負っている。
デイサービスやヘルパーの応援があり、生活維持しているようだ。
いろんなパターンがあるもの。

普段はほとんど動かない父が今日は午後から耕運機を引っ張り出して田圃を興していた、しなくてもよいというのに、、、。
なんでも耕運機で興せばよいと考えているらしいが、mikiharbは雑草の増えるのを何とか抑えたいので草取りをしながら耕していく、そして植え付けや種まきをしたい、意見が食い違う、mikiharbの予定の作業が進まず困ってしまう。
自分の考え通りに進まないと家に帰れなくなる、または次回にと遅れてしまう。
なかなか思うようにはならぬものだ。

編集 mikiharb : 詩伝さん、(*・ェ・*)ノ~☆オハヨウ♪早かった!調査員とは後で話をしてヘルパー要請だけでもできればと!。やはり認知は少しずつ出始めている感じがありますねえ、一人では置いておけない状況になりつつあるんですが、、、。
編集 詩伝 : 思ったよりも認定調査が早かったですね。耕運機が使えるレベルならヘルパーさん、どうかなぁ? ま、今回ダメでもまたしばらくして状況が変わってきたらケアマネさんと相談して再度認定調査の機会もありますからね。 それにしても、ケアマネさんが先手で機敏に動いてくれる人だとだいぶ違いますけど...