お盆の準備なんて死語になったかもね
今年の梅雨から夏にかけては予想を大いに外すような天気に振り回されて夏野菜はサッパリとなった。
市場では夏野菜が高騰、出荷品が少ない、貧弱なものが多い。
mikiharbもこれといったものは作らなかったが、、、、。
実家の圃場は広く何か植えておけば何とかなるだろうと安易にかぼちゃ類、枝豆、トウモロコシを植えておいた。
2週間ほど雨続きで実家に帰れず放置していたのだが、、、。
帰ってみると、、、カボチャやスイカ、トウモロコシは跡形もなくなくなり、枝豆は茎だけが無残な格好で残っていた。
トマトもネットの中をイノシシがうろついた様子で熟したものは何もなかった。
4日に実家に帰り持ち帰った苗の植え付けをするつもりだったが、、、、。
結局3日間草刈りに追われた。日中の気温は上昇するばかり、日に何度作業着を着替えるやら、、、、チョッと動いただけで首のタオルは濡らしたようになり上着は汗で背中に引っ付いてしまうほどに。
夕方仕事を終えてからはしばらくは動けず、、、汗が治まるのを待って夕食の準備、、、夕食を終えたら座ったまま居眠りしてしまうほど、、、。
お墓の掃除なんて手が回らず、、、結局残して戻ってきた。

やっぱりお盆の準備に帰らなくちゃと思う。
時代が変化し、盆正月なども懐かしい趣は殆どなくなってきたけれど先祖の墓守などは捨てきれず、、、、。

編集 mikiharb : 益子さん、大分もチラホラと出てきましたよ。せめて罹患せぬようにと買い物などセーブしてるんですけどね。どこからやってくるのか?姿かたちが見えぬ恐怖感はありますね。年齢的にも考えなくてはと!
編集 ましこ : 街頭ライブの歌手は、あさちみゆき、でした
編集 ましこ : 日立市でついにコロナ感染者がでた、隣の市のカラオケスナックがクラスター発生で感染したとか。みんなでカラオケもできませんね、もっぱら家で一人カラオケ?なまおけ?です。『青春のたまりば』ご存知ですか?杉本まさと作曲で女性シンガープラムローズめぐみ?が街頭ライブしてる歌、みんなで合唱してみたりして、歌詞の一部・・・しみじみ聞くと昔を思い出します。ぜひ聞いてみてください。