誕生日
いくつになってもうれしいものですが、、、。
mikiharbももうすぐ亡くなった母の年になります。
母が偉大だったから、自分はまだまだと思ってたけれど、、、もうすぐ母の年に追いつく。
母も祖母も比較的若くしていなくなっており、長生きの出来ない家系かも?と思いながら生きてきたが、、、。
mikiharbはまだまだ死ねない、まだまだ見届けなければならないことばかり、、、。
決して欲張ってるわけではない。
何だか見届けなければならない運命なのか?と思うことが多い。
実家のことにしても養母の件にしても、家を出たmikiharbがどうしてッ面倒をみる羽目になったのか?

田舎の家を継いでも負担が大きいだけ。
山は手入れしておらず野放し、荒れ放題、、、。
家も手入れもせず、、、、。
どうしたらいいのかわからなくなる。
そうしてる間にも年は確実に増えて体は老化していく。
村は過疎になる、家を継ぐ若者はいなくなる、、、。
どうにもならない現実が目の前にある。