思いつくままに、、、。

長かった！
相棒を失って一人で頑張るのは苦しかった。
あっちコッチフラフラする者を目の前に見ながら言っても耳に入らぬものを相手に空しい気持ちで踏ん張ったこの数年、、、。
何度放り出そうと思ったことか、、、。
あと少しあと少しと自分に言い聞かせながら出勤する日がとても長かった。
もう不要な人間なんだと思い自分自身への「不信感さえ噴出す始末、身の置き場のない日が続きました。
誰も理解できないでしょうね。
資格があるから辞めさせることはないだろうといわれるけれど両手両足をもぎ取られたような空しい日々は言葉では表現できない。
救いはこのＨｐだけ、、、。
そして畑に出て汗水たらして無心に奮闘するだけ、、、。
一瞬だけでもいやなことを忘れていられる、大事な時間でしたね。
もうこんな思いをすることはしたくないですね。
そんなに苦しまなくてもいいでしょう、もう十分だと思います。
これからはゆっくり若い子にいろんなことを語り掛けたいと思います。
仕事をつうじてと言うことはなかなか難しいけれど、仕事から離れた部分でのかかわりを試みようと考えてるところ。
何かを伝えることの出来る今、少し頑張ってみようかと。
明日からは気持ちよく出勤したいものだと。