34度
昨日より2度高い真夏日である。風が爽やかなので、木陰は涼しい。直射日光は要注意である。

皮膚がんの心配をするようになったのはいつ頃からだろう。

午後になると、3時過ぎに突然暗雲。あっという間に振り出した。雷鳴のおまけ付けである。

雲の様子で、娘の家の洗濯物を取り込んだ。自宅へ戻って一息ついていると吹き降りになってきた。

鍵をかけない娘だが、窓も開け放しである。心配で行くと窓辺と寝室の出窓は振り込んでびしょびしょである。

孫の部屋や他を全部見回りかんりょうしたが、自分はびしょぬれになってしまった。

夕方のシャワー時だから、構わないが、孫娘の上履きは明日学校へ持参のもの。ぬらすわけには行かない。

のんきに遊びまわる娘一家もどこにいるか。降り込まれているのだろうか。